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非常に素晴らしい本。経済自由人としての生き方がステップごとに整理されて書かれている。自分もこのような生き方を目指しているので非常に刺激になる。できていることと出来ていない事が両方沢山あった。何度も読み返して学びを深めたい。
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内容的にはほぼ満足。
技術的な話はほぼ無く、メンタル的な話がメイン。
そう聞くと内容薄そうだが、メンタル的な話も「目からウロコ」的なものも多く自己を成長させるのに適している。
そういう意味では「知識」を求める人には向かないが、大変参考になる「知恵」を得られる『良本』だと思います。
ただ、人によってはケンジとレイコの相談形式で進む話しは若干幼稚に思えてテンション下がるかも•••
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「経済自由人」=「幸せな小金持ち」=大好きなことをビジネスにして、
年収3000万円、資産規模で1億円あること」と定義。
明確に「成功」を定義しているのと、仕事だけではない「バランスの取れた成功」であることに共感。
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忙しさにかまけて、私はこれからどんな風に毎日過ごしたいのか考えもせずに過ごしてた。どんな人生を送りたいなんて考えもしてなかったな。
ただただ時間を消費してただけな気がする。
お金がないから出来ないとか、時間がないから出来ないとか、そんな事ばっかり思ってたけど。そんな事ばっかり思ってたから、そんな毎日を過ごしてたのかも。
もっと毎日楽しく過ごせる毎日を想像してみよう。
それには、私自身を大事にする事が必要不可欠。
すぐに忘れちゃうから定期的に読まないとな。
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経済自由人になるには?
→経済自由人は、ビジネス、お金、目標達成、人間関係のマスターの4つのマスターになる
ビジネステクニックのIQとビジョンのEQ両方のバランスが取れてはじめて成功する
自分にあったビジネスを選ぶ
ビジネスは、人の人生を映し出す鏡であり、ビジネスをやることで自分とは誰かをより深く知ることができる
経済自由人のビジネスとは、自分らしさを見いだし、それを能力の限界まで高めていくこと
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経済自由人が実行する8つの習慣、ビジネスで成功するための7つの戦略…などどんな経済状態でも通用する経済自由人のノウハウ・スキルが満載。
やっぱり気持ちの持ち方はとても大切なのだと思う。
与える人間は~というようなことが本書に書かれているが、本当に共感できる。
人の何かを満たせる事が出来る人は、自分も満たされるという事を分かっている様に思う。
精神的な余裕やプライベートと仕事のバランス上手くやるのが大切。そして何よりそのやり方を知っていないといけない。
自分を信じる事も大切。読んでて前向きになれるような一冊です。
読み終わったばかりなので現在経済自由人では無いですが、本書に書かれている事が上手くフィットするとなれると思います。
一番の気づきは知らず知らずに仕事、プライベート、生き方、考え方をひとつひとつ個別に見ている自分が居たという事。
それぞれ通ずるものがあるし、繋がっているという事を忘れてはならないと思う。