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好きなアナウンサーさんの初エッセイ!
一緒に旅をしてるような心地よい感覚で読み終えました。そして自分も旅がしたい!と思いました。
TVの中では華やかな仕事の裏側での大変さやフリーランスとしての考え等読み応えもあり楽しい一冊です!
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宇賀さんは今後、このような執筆活動を増やすのが良いのではないかな? 思います。
これまでの人生を「旅」と重ねて回想として語られていますが、表現力、ポジティブな思考それぞれが魅力的だと思いました。
これからも宇賀さんには多くの出会いや仕事の依頼が待っていると思います。
どれも、どうかこの本に書かれているとおり、
・育ててくれたテレビ朝日への感謝の気持ち
・見守って励ましてくれる大先輩の池上彰さん
・宝箱のようにアイデア豊富で明るい小山薫堂さん
との縁は大切にして貰いたいと願っています。
音声配信や活字での表現は人の心に刺さると自分も感じています。
これからも活躍を楽しみにしています。
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宇賀さんのような女性になりたい。そう思わせてもらえる一冊だった。画面越しでも映る素敵な人のオーラは彼女の内面があってこそなのだなと感じた。
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自由で優しく、朗らかで誠実で…なんて素敵な人なんだろう、素敵な文章を書くんだなと思いました。
宇賀なつみさんの事をもっと好きになりましたし、彼女の様な朗らかさや自由さ、自分を見つめ、周囲を大切にする様な人に近づきたいと感じました。
なんだかほっとすると言うか、じんわりする気持ちになれた大好きなエッセイ本のひとつになりました。
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Life is beautiful 人生は美しい。
行きたいところに行く、会いたい人に会う
旅がいろんなことを教えてくれる。
この本を読むと旅に出たくなる、そんな気持ちになりました。
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アナウンサーに疎いワタシ、小島慶子も堀井美香もフリーになってから知った口。宇賀さんもご多分に漏れず。日経クロスウーマン記事から興味を持ち拝読。実話、リアル体験談が瑞々しく鮮やかに描写され引き込まれるエッセイ。
過去猛烈に頑張った経験を生かし、好きな仕事と自由な旅で生きていく姿、眩しすぎる!!
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ファンです。生き方、言動などなど。
予定は立てすぎない方がいい。目的地を決めすぎると、ただのスタンプラリーになってしまう。今、この瞬間で進めばいいんだ。
「さて、これからどう生きようか」
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言葉を生業としている方の文才も素敵!
一緒に旅をしているような、自分も旅をしたくなるような一冊
もっと身軽でいいんだなと思った。
荷物と情報は少なく!
視野と一歩は大きく!
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昔から何故か惹かれるアナウンサーさん。
でも、このエッセイを読んでいて、
旅好き、お酒好き、サバサバしている、仕事への考え方に共感できることが沢山あるからだ!とわかった。(おこがましいけれど)
国内も国外も、また旅をしたくなった。
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好きなアナウンサーさんです。
一緒に旅をしているような気分になれました。
芯が強く努力家で素敵です。
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インスタグラマーさんが読んだと投稿されて
いたので、旅先で読んだ。
宇賀なつみさんがアナウンサーになられてか
ら今に至るまで、旅を交えて書かれているエ
ッセイ。
アナウンサーとしてとても努力されている方
なんだと思った。そして、なんとタフでフッ
トワークの軽い方なんだろうと。
朝の生放送を担当しながら、隙間時間で旅行
に行くなんてなかなかできないよなー。
いや、やろうという気持ちがあればできる
もんなのかな?笑
でもそれがお仕事にも役に立っていそう。
仕事のこともたくさん書かれていたけど、
やりたいことじゃなくても、全力で頑張る人
って本当にすごいと思う。
同い年で、しかも誕生日が3日違いでなんか
嬉しかった!応援したい!
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どう考えてどう選択してどのように進んできたか。旅先で感じたこと。同じように考えることはきっとできないけど、前向きになれる本だった。旅行に行きたくなる。
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筆者がテレ朝の内定をもらう前後の大学生時代からフリーランスになって3年経過迄の、何を感じ、何を思い、何に悩んでいたのかを、彼女の好きな旅先での想い出やエピソードも交え、等身大に綴られたエッセイ。
社会人になり、キャリア形成やライフワークバランスに悩んでいる人には色々ヒントになるかもしれない。本のタイトルは小山薫堂さん命名とのこと。
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キンドル版にレビュー書いてたことに気がついた。同じことを紙版にも書きます。
正直、エッセイは読まないんですが、よく聞くラジオ番組「SUNDAY'S POST」で気になって、ちょっと遅くなったけど読んでみました。
読んでて思い出した。彼女のデビューをリアルタイムで見てる。
知的好奇心に溢れてる。良い女性に育ちましたね。
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宇賀なつみさんのこと、好きです。
そして、私も旅好きです。
本書は、日常や旅先における発見を綴ったエッセイではなく、一般人だった宇賀さんが、アナウンサーになるまで、そしてフリーになるまでの彼女の価値観をつくりあげた、宇賀さんの転機と周りの素敵な方々についての本です。
というわけで、非常にパーソナルな日記を読ませていただいたような読後感で、いわゆる旅エッセイとして読むと期待はずれです。写真は全然ないし、旅先の文化のことを掘り下げているわけでもなく(それをやると宇賀さんの内面を掘り下げるという本のコンセプトから脱線していってしまう)、読んでいて旅に出たいという想いがムクムクと膨らむことはありませんが、訪れた街の空気の色や街の音を想像しながら読ませていただきました。
「歴史に残すべき名著」という意味での万人にオススメの本ではありませんが、宇賀さんのファンとして、読んでもっと宇賀さんのことが好きになりましたし、学びがありました!
登場人物が素敵な方々ばかりなので、宇賀さんは、自分語りよりも人に光を当てるのが好きな人なのだろうなと感じました。今後、是非とも対談形式で色んな人と色んなテーマを掘り下げていただいたものを読んでみたいです!