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p.67 パソコンやスマホが得意なことは実は3つしかありません。「計算」「検索」「通信」です。
パソコン、スマホと紙の手帳との使い分けの基準が明確になった。
浅田すぐるさんのエクセル1を使っているのだけれど、この本に書かれていたA4ノートのすべての情報を集約するというやり方にも魅力を感じた。エクセル1をA5サイズの紙に書いているのだけれど、集約の仕方を見直してみよう。
早速、75mm×75mmのふせんを買ってきた。
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とりあえず
私はふせんが好き
ピークに忙しかったときは
結構ふせんを活用してたから
この本を読んでちょっと懐かしくなってしまった
今はもっぱら
趣味でふせんを楽しんでいる
可愛い付箋はちょっとした幸せ
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30分で読了。
仕組み自体はふせんで作る小説プロットに近い気がする。
仕組みの説明に終始。もう少し筆者の具体的な事例を、一瞬の図解だけではなく流れで追っていく章があってもよかった。
まえがきは魅力的だったからそのあたりを表題と絡めて掘り下げて描いて欲しかった。
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ふせんノート愛は伝わったけど、実践例とかもっと載せて欲しかった…ふせんを活用するイメージが湧きにくい構成でした。
かなりのズボラ女子なので、続く!と書かれていても、自分が信用ならないので、うまく活用できなそう…
でも読んだからには、やってみる。
続いたら星を増やします。
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突き詰めれば、「ふせんはA4ノートに貼って管理しよう」の一言ですむ話。ただ、実際にやってみると効果は絶大。実際に使い始めて二ヶ月目に入っている。
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図書館で借りた本。
付箋を使ったノート術。付箋を使うと、何が良くて、従来の手帳やスマホ、パソコンなどとはどこが違うのか?と書かれています。やってみようかなぁとも思いますが、デスクワークなので、結局付箋の部分よりもノートに直書きの部分が多くなるのでは?ということも考慮して、参考にして、自分なりにアレンジして活用したい。
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付箋にメモしてそれをA4ノートに貼っていくというシンプルな方法。確かにすぐ出来そう!
ただ、もう少し具体例や写真があった方が、よりイメージしやすかったのになぁと思いました。
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今までノートにふせんを貼ったりはしていたが、ふせん主体で使うことは考えていなかった。確かに1度貼っても貼りなおせるので、並べ直したりするのに便利だし、書くのに飽きがこなさそう。
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プライベートカンパニーの「妻社長」シリーズで有名な坂下仁さんが書いた、人によっては続かないメモ術、手帳術についての一冊。
タイトルからもわかるように、ふせんを使ったメモ帳や手帳術を勧めている。
メモを便利で使いやすいものにするには、いつでもどこでもメモができる携帯性や、即メモができる迅速性、見返したときに紙面が大きく一覧できること、細かいルールがない簡便性、誰でも簡単に使い続けられる継続性、コストがかからない経済性等の条件があげられる。
よくある手帳は、A4では大きすぎて携帯しにくくなってしまうし、B6やA6になってしまうと紙面が小さいうえに、最初から東京の地下鉄マップや電話帳、カレンダーや細く入った罫線があったり、メモしたいページを開くまでにアクションが多かったりと、面倒で使いにくい。そのせいで、メモすることが億劫になり、続かなくなってしまう。
しかし、覚えていないといけないスケジュールや、パットひらめいたアイデアは、思いついたときにすぐにメモしておかないと、あとでメモしようと思っても確実に忘れているし、ひらめきほど重要なものはない。
そこで、普段のメモには少し大きめの「ふせん」を使用し、家に帰ってから、留守番させてあるA4ノートに張り付けて整理する。
「ふせん」は見開きで即メモできるし、のりやテープを使わなくてもノートや冷蔵庫、デスクのパソコンや車内等、どこにでも貼り付けられる。
また、A4ノートに張り付けることで、見開きでA3サイズになり、かなり大きな紙面を使い見やすくなる。
ノートは家で待機する「空母」みたいなもので、普段の生活で集めた情報を乗せたふせんの「戦闘機」が帰ってきて、次回の使用に向けて整備されるイメージ。
また「ふせん」は、普段から携帯しておくものと、トイレや枕元、デスクや車内にそれぞれ置いておいて、いつでもメモできるようにする。
そして、その情報を張り付ける場所もノートにこだわらず、その情報を使う場所に張り付けておけばいい。
著者が勧めるのは、スマホのスケジュール帳と「ふせんノート」を併用する方法で、スマホカバーの内側に「ふせん」を忍ばせておくと、携帯し忘れもなく常に持ち歩けるし、やはりスケジュールや既存の情報は、GoogleカレンダーやEvernote等デジタルの便利な部分と組み合わせた方が効率がいいからだ。
毎年、年始や年度始めになると、手帳を買い求め、3ヶ月もすれば、メモの頻度も内容も格段に落ちてしまう人が多い中(自分自身はあきらめて手帳は持っていない)、この「ふせんノート」術は、シンプルでいいアイデアだと思う。何も1月や4月を待つ必要もなく、今日からでも始められる。ほとんど身の回りにあるもので始められる。今日から、あきらめていたメモ帳生活を送ってみようと思った。
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ふせんを持ち歩いて、家置きのA4ノートに貼る(書類もはさむ、メールもプリントアウトしたりしてはさむ)、という作戦。
メモを1箇所にまとめるやり方の良さや、小さいメモを持ち歩く良さ、ふせんを使ったtodo整理の良さやなんかは実感しているところなので、やってみようかな〜
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私もふせんが大好きで、この本を読む前から色々な用途でふせんを活用していて「こんなに便利な物はない!」と気付いていたので、この本を見つけた時は正直「やられたー!」と思った。
私の方がふせんが好きだ!と。
でも読んでみると、著者の方がより深くふせんの活用法や携帯法まで考えていていた。
負けたm(_ _)m
分かりやすいように所々写真が載っているのは良かったが、白黒写真が暗すぎて、コントラストが弱過ぎて見えにくいのが残念だった。
カラー写真は難しくとも、明るさやコントラストは考えるべき。
この写真で出版するのは出版社として甘過ぎやしないですか?
それ以外の内容は良かった。
今後もふせんをフル活用していくぞ!!
ブクログの「著者の他の作品」で検索すると、「妻社長シリーズ」が出てきて、それも読んでみたいと思っていた本だったので、同じ著者と分かって驚いた。
で、そのシリーズもこれを機に読んでみる事にした。
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試しにやってみているが、ノートの減りが少なくなって便利
→ふせんの単位に情報をくぎれるので、1ページに書くのにはばかられる些細なこともかけるのは良い。
ただ、ふせんを買うのにお金はかかる。
お金とは感謝の気持ちを見える化したもの
ふせんノート
→無意識や暗黙知が持つパワーを使い倒すメソッド
付箋を使うといつでもかけて、一箇所にまとめられて、用途によって使い分けることができるという話
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粘着面が広いgnotes80とA4ノート。
大きさは75角、75×40、60角
Kardfit、携帯ケース付(gnotes80 mobile)、台紙付き
ふせん専用カバー、ロディアプロックNo11、超整理手帳カバー、
デザインフィルのトラベラーズノート。
ロールふせん。
考える、というインプットを行わないと、ひらめきというアウトプットは生まれない。
どこでもジェッタ。
夢実現シート。
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ふせんを使ったメモ術を知らない人には、いくつか取り入れたくなるポイントがたくさんありました。
手帳やノートにこだわりがある人だと、知っていることも多かったりしますが、新たな気づきが得られるのではないかと思います。
私自身が手帳にはこだわりありますが、いくつか実践してみようと思いました!
せっかく表紙が綺麗な付箋の写真なので、中もふんだんに写真を使って欲しかったです。文字だけではイマイチイメージをしにくかったです。
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ふせんで人生がはかどるって、どういうこと?
と思い、手に取った1冊。結論から言うと、今時、スマートフォンではなく、手帳でスケジュールやToDoを管理し、しかも、もう10年以上も同じ手帳を使っている自分には、あんまり意味がなかった。ただ、情報整理を苦手としている人には、とても有効だと思うし、ふせんを買いに行こうと思ったのは、作者の思うつぼ…でも、今使っている手帳管理にも、うまくふせんを取り入れて行こうと思う。