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気づかいはされていない時に、初めて気づく。
先日の懇親会の時、いかに気をつかってなかったか、できてる人のさりげなさを知りました。
ちょっとした観察と行動。大事なんだねー。
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常に小さなおみやげをもち歩くこと。
相手の好きな物などをきちんと覚えてメモしておくこと。
相手を観察すること。
おススメされたものは調べること。
などなど。特に、相手に勧められた本を読む、ということはなかなかやりたくてもできていなくて、改めて大事なんだな、と思った。頭に入れておいていい本。
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・些細なことだけど、やってもらってうれしいなと思うことが多々載せてある1冊
・上司との折衝のタイミング
・飲み会の漢字の心得
・残業をしている部下への配慮
・会議を活性化させる方法
・メール送信に対する配慮
やっていそうで実はできていなくて、でもやれば、相手への気遣いができる
自分の仕事を振り替えながら読了。
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本屋でジャケ買いしたまま積んであった本。
気づかいできない私なので、何かコツがあれば…と。
読んだだけで気遣いできるようにはならないかもしれないけれども、なかなか読みやすく、新たな視点を何個も得ることができた。
再読予定。
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平易でとても分かりやすい文章でまとまっているので読みやすい。「気づかい」でも「気配り」でも「配慮」でもいいが (帯に書かれた「もてなし」は次元が違うと思うが)、いわゆる "ちょっとしたこと" ばかりなのにできていないことも確かにあった。残念ながら、良い「気づかい」こそ気づかれにくいという相反する現実は受け入れざるを得ないようだ。