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劇画チックというか報道っぽいというか、独特の描きっぷりが始めは違和感あったけど、途中からテンポとともに心地良くなった。登場人物も魅力的。続編読みたい!
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著者の作品はこれまで歴史ものを5冊ほど読んで面白かったので、この作品が配信サービスでドラマになってると聞いて読んでみたが、こりゃ私には合わんわ。なんか記録調で全然小説らしくない。これは原案だね。で、話の内容も私には合わん。まあ、最後まで読んだけど・・・
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大作映画を見終わった感じ。
戦闘シーンは迫力があるのに、現実的。
登場人物は、悪役も含めて魅力的。
以前住んでいた場所が、最終ターゲットとして登場するので、臨場感が半端なかった。
また、富の分配や官僚社会などの問題に対しても考えらせられた。
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1章だけでも十分一冊にできる面白さ。SGU顛末記のような雰囲気で、事後レポートを読まされているような文体での記載手法は新鮮。その上で、冲方氏らしい、圧倒的な情報量とスピーディさと情景描写・人物描写の上手さが光っており、最初から最後まで面白かった。日本がこのような近未来になっていないように祈るばかり。。
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武装強盗団が跋扈する近未来における特殊部隊が主人公のお話。
わざと、こういう文体にしていると思うが
不自然さを感じた。
各登場人物のバックボーンも、とってつけたような感じでイマイチでした。
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125これだけ凶暴で訳のわからん犯罪が増えてきたら、こういうぶっ放す系の対応も必要と思うが、まあ先に外国との外交とかもっと上手くしかも強硬にやってほしいなあw