投稿元:
レビューを見る
見開き1項でイラストもあり
読みやすかった。
1人での仕事の仕方も、
チームでの動き方も
分かりやすく書いてあった
投稿元:
レビューを見る
内容もイラストとセットなので見やすいし読みやすい。
初心者や仕事が遅くてどうしたらいいかわからない人が最初に読む本。
投稿元:
レビューを見る
社会的手抜きを避けるため、チームの条件は5人まで!
あえて大きなため息をつくと、スイッチが入る!
ため息にはリラックス効果がある!
うまく行っているチームは、上司と部下の接点が少ない。信頼関係があるから!
投稿元:
レビューを見る
シュートカットより辞書登録のほうが時短できる
大きなため息で、集中のスイッチが入る
TODOリストは1日2回だけ見る。それ以外は作業に集中
座り続けずに立ち上がる。水分補給など。デスクに飲み物を置かない。
休憩をはさんだ方が効率がアップする
優先順位のつけかた=TODOリストを、4象限に分ける
タスクを細分化する=TODOリストには細分化したものを書く
運動は学習効果を高める
メモを読み返すことで内容が定着する
メモは、相手の話を聞いているというサイン
作業時間は45分で区切る
金曜日に次週のタスクを洗い出す=重要なものから先に入れる。
集中力を高める方法=あらかじめ時間の見積もりをしてそれが正しいか検証しようとする
グループの上限は5名
時間のマナーを守る、締切りを守る
小さな積み重ねが人生を豊かにする
投稿元:
レビューを見る
図が多くて読みやすい。見開き1ページが1トピックになっていて、重要なところが太字や表題になっているので、ポイントだけ流し読みしても充分だった。
投稿元:
レビューを見る
できる社員が行っていることや、考え方をまとめた本
よく聞くようなこともあったが、確かにそうだなぁと思うことが多かった
自分も取り入れようと思ったこと。
週に1度15分間は作業の内容と成果を確認
バイアスがあると言う前提で、自分の中の当たり前に疑問を持つようにしよう。
問題の本質を分析し、原因を解明することが重要な理由は、対応策が見つかることに加え、再発防止にも役立つからです
彼らは失敗を恐れない環境を自ら作っているのです。目先の成功よりも継続することが大切です。
強制的に作業が中断されたことで、むしろ作業を早く進めたいと言う心理的欲求が働くといいます。
目的を見失わないためには、休憩を挟むのが効果的です
時間の管理に役立つビックロックの法則。重要なタスク(ビックロック)を最優先し、残った時間で細かいタスクを詰めていくと、最短距離で成果を出すことができます。
投稿元:
レビューを見る
大事なところが太字や下線で強調され、イラストもあって短時間で内容が入ってくるように工夫された本。
やめることをもっと増やしたい。仕事を極細分化して、隙間時間でも進められるようにするのはやってみたい。
改めて、時間術の本であり、人生の時間を何に使いたいかという重要なのは問いへの自分のスタンスが問われていると思う。4つのLの優先順位は?自分にコントロールできないことにエネルギーを費やしていない?得意をいかせている?余裕持ててる?
仕事の目的を見失わず、チームで働く視点も忘れずにいたい。