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ゲイとノーマルのカップリングが非常によかったです。
よりリアルに書かれているのではないかなと、思いながら読めました。
ぎりぎりのところで保たれている関係が、切なくて良いです。
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続きがでているのに売ってなくって店員さんに詰め寄ったのは私ですよ^^^^^
本当に待ってた!!またBLで出してくださるとは思ってなかったから当時(発売)の舞い上がり方は以上でしたwwwww
本当に内容や台詞がちゃんと練り込まれてて読み応えがあります!
このかたの作品はみんなそんなです
でもまだ少女漫画の方は手がでてないんですよねぇ〜面白そうではあります!
なるようになった二人でした!!
前作も新装版になってでたようですね^^
前作を映画かしてほしくてしかたない!演技派の方で(エロはわかんないくらいでいいので)台詞やあの感情を生でみたい!
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取り寄せてまで、買っちゃった。笑
恭一さんの覚悟はかっこいいです。
今ヶ瀬の危うさがすきです。
好きすぎて、好きすぎて、壊れてく関係が、とても好きです。←
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携帯で「梟」読んで鬱になったのは私です・・・・・・orz
まさか続きがあるとか\(^o^)/
しかもちゃんと本になってるとかどうゆうことなんだ・・・
ならないかもしれんと思ったから携帯でとったのに^^
まっいっか。読むまでは★つけません。
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まさかフラワーコミックスでこの話が出るとは思わなかった……(笑)
正直、近年のBL作品の中でも特に内容が濃い。
濃いだけになんとなくリアルな感じのストーリーになっていて、最近のBL作品に物足りなさを感じているならよいかも。
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濃かった・・・
特に恋愛の内面が。
どろどろととぐろを巻く感情が圧倒的でした。
すごいなぁ、ここまでえぐられると、こっちも胸が痛くなります。
でも、そこがいい!
後半の恭一の悟り?というか、強気に惚れます。
あなたそういうタイプの人だったのね、と。
今までほんとに彼は本当の恋をしていなかったんだなぁ、と。
最後は救いがあるのか、ないのか。
今の幸せがいずれなくなるものだと思っている恭一がせつない。
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再読したらめちゃくちゃ泣けてきた。恭一の「3度目はない」という言葉が無ければ、きっと今ヶ瀬はすぐに恭一を失っていたかもしれない。恭一のように”男”な相手には、いつまでも別れてもまた戻れるという感覚は通じないんですよね。ちょっと不幸な方が恋愛を感じていられるけど、「そういう歳」じゃなくなると、恋愛の形も変わってしまう。今ヶ瀬が早く今の幸せに気付いて欲しいと切に思います。
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『窮鼠はチーズの夢を見る』の続編。
コミックス化を待望していたのですが…気づくの遅すぎる私!!
とっくにコミックス化されてたではないかぁ~(汗)
前作に比べて今ヶ瀬がとにかく可愛い。
執着は相変わらずなのだが、感情の赴くままに発する言葉の端々に
恭一への愛情、恋情、だだ漏れで
切なくて涙が出ちゃいそうになった。
苦しいよね、めいっぱい苦しいよね、と。
一方の恭一は、ようやく少々成長したかなぁと思えた。
だからこそ二人の感情のぶつかりが
痛々しくもあり、切なくもあり。
二人の気持ちが変わっていく様が読み応えがあってよかった。
こういう作品は好き。
それにしてもー
流され侍…あんたってホントに女と別れるのがヘタね(苦笑)
たまきちゃんはよい子ー♪
久々にオンナノコオンナノコしたキャラを読んだ気がした(^_^;)
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離れてしまった恭一と今ヶ瀬。
そこから物語は始まる。恭一は互いの人生は平行線を辿ると思われたが・・・・。
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「この溝は永遠に埋まらない だから橋を掛け続ける」
って、たぶん恋愛というのはそういうものなんだろうと思う。
男でも女でも。結局これはBLというのを超えて、自分と他者についての物語なんじゃないかな。だから何度も読めるし、何度も新たな発見があって、何度も駄目だこりゃあって思ったり、涙したりする。
できるだけ、ふたりが寄り添える時間が長く続けばいいと、心から思う。
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カテゴリーとして分けるならBLですけど
BLにかたずけたくない!といって万人に進めないが
ただこの手の作品が読める方は是非読んで欲しい作品です。
BLに多い、なんかただ好きです。はい。俺も。みたいなのとは違います。
そういうのもありだとは思うけど
もっと葛藤とか苦しみ、切なさとかが必要だと常々思います。
水城せとな様はけして綺麗なものだけじゃない、
人間だからこそある苦しみとか愛とかを描くのがうまいなと思いました。
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読んだ後、茫然自失ww 満たしてやれないなら自己満足だ…って、もう禿げ萌え!!迷いと覚悟のバランスが絶妙ですセンセー!萌えポイントテンコモリ。大切なもの見つけたんじゃないかな、この二人は。「窮鼠はチーズの夢を見る」の続き。書くとネタばれ過ぎそうでww これ以上書けないけど、コミックでここまで揺さぶられたのは初めて。
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そ、そう来たか!と思わず膝を打ちました。
そしてたまきちゃんはもっと怒っていいと思った。これは続くのかな、でもあのラストで続かないで欲しいような。
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ブックオフで続きかそういえば出てたなと思い立ち読み。
前日にショコラをネットカフェで行き成り2巻を読んでついていけない。
やっぱ一気読みが基本だなと思いつつ前巻の復習もなく読む
面白い!
大量買いしている人が私が読んでいたのを気になってかもう1冊に手を伸ばす。
BLシーンは少し肩身が狭い立ち読み
でも、面白い。
これは買わなくちゃに入った。
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ランキングは当にならない・・・う~ん ランキング誌での書評が高かったので買ったのですが・・・だめ・・・去年の「同級生」といい・・・
サラリーマンでバツイチ恭一(ノンケ)とその大学時代の後輩の今ケ瀬(ゲイ)のお話は ひたすらレディースコミックス的に話がすすみます
イケナイ関係 世間から隠す 不倫 などで味付けして
そこへレディースコミックスの世界の倦怠期で性欲ありまくりの昔の同級生(女)とかからんできて流されセックスする恭一
それを見つめ自分を追い詰め落ち込む今ケ瀬
いやなんかもう どっちつかずというか・・・・
微妙ですね 絶対普通に考えたらたまきちゃんだろうになぜそこに限って流され恭一が今ケ瀬なのかが唐突過ぎて お話深くするために技巧入れ過ぎて方向性がバラバラになってる感じがします。わざと悩ませるというか。。。。不自然に感じられました
でもグレー恭一唯一おもしろかった