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結局はひとの思いや価値観、考え方を理解するために書いていくということに集結する。何があって今何を思っていて今後どうしたいと思っているか。それを顧客やチームメンバーから引き出すのが私の仕事だと思う。
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共感を大事にする
雑談にストーリーを
何のためにあい、
どんな関係になりたい、
ゴールは?
トランザクション文化、
ビジネスがあり関係がうまれる
マイクロマネジメントより雑談
自己開示を大事に
上下関係ではなく、確認をするもの
雑談はしっかり記憶しておく
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外国人は普段どんな雑談をしてるのか気になって読み始めたけど、勘違いだった。
ビジネスシーンにおける雑談の重要性についての話だった。
でも興味深かった。ビジネス書や自己啓発書って、日本人が書く本よりも外国人が書く本の方が私は面白いかも。
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かなりよかった!元々話すのが苦手で雑談は人と仲良くなるためだけにしてたから仕事でトークを使うのに結果が出なくて何が足りないんだろう?と思ってたけどこれを読んで雑談のビジネスとしての目的を持って話した事で売上が面白いように上がってる!忘れないように都度読み返したい本
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日本人とそれ以外では雑談に対する姿勢が違うというのはその通りだと思う
海外の方と話す際だけでなく、日本の顧客と話す際にも事前準備を怠りなく、目的をもって雑談しようと思った
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10275584
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前提として、日本における雑談と、海外での、雑談の定義の違いは明確にしている一方で、雑談と言いつつ、「ビジネスの会話でそれは普通にするよね。」と言うことも雑談で日本人はあまりできてないとのニュアンスで書かれていることは気になった。ただし、チームビルディングにおける雑談の重要性、特に心理的安全性に関する記述は、重要であると感じた。
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日本における雑談の固定的な考え方を改めるきっかけになった。まずは天気の話で…、ということではなく、相手を知るために何を聞くか、目的を持つことがビジネスにおいてとても大事。
とても読みやすかった。
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こんなことを話しているのか!というような発見というよりは、日本人がするような雑談は海外ではしないということが何度も述べられていて、引っかかる点が多かった。むしろ日本人には海外のような話はできないと思うこともあった。いろんな視点が考えられたことは良かったが、少しモヤっとする本だった。
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日本のビジネスマン向けの本ですが、日常生活でも使えると思いました。日本人が苦手な分野ですが、だからこそ学びが必要。自分なりにアレンジして人間関係をつくる時の参考にしたいと思いました。
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人と雑談するのが苦手なので、読んでみた本。雑談冒頭の天気の話など何の意味があるんだろうと思っていたので、前半部分はかなり納得。
無意味な雑談は、時間、信頼・信用関係、今後の可能性を失う。
相手に会う目的は何か、何が知りたいのか、どんな関係性を作りたいのか、相手は何を理解すれば納得するのか。事前準備をしっかりしておくことも大事。
次からは、そんな意識を持って雑談してみたい。
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自身の営業の経験からすると、参考になることと日本人にはあまり該当しないのかな、といのが半々ぐらい。ビジネスも人対人なので、BtoBの関係よりCtoCの関係が大切なのは納得。
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筆者が書いている通り、私も日本のビジネスシーンをおける雑談は無味乾燥的なもので意味の無いものだとつくづく感じていた。しかし名刺交換と同じように、日本のサラリーマンとしてやっていくには仕方なく過ごさなければいけない時間であり、たとえそれが浪費的でも我慢して過ぎゆくのを耐えるものと半ば諦めていた。
しかし本を読んで、海外では雑談からビジネスであり、有益な情報交換をするきっかけとして捉えているということを知った。
もしかしたら少しひかれるかもしれないが、これからは積極的に自己開示する、意味のある雑談タイムを過ごし、一分一秒から有益な情報交換ができるように考え方を改めたいと思う。
ただ、途中からグーグルの経験談だけの記載が多く、タイトルの「世界の一流は雑談で何を話しているのか」については具体的に触れられていない。何を話しているか、より、どう話しているかについての記載が多い気がする。それはそれで勉強になるけれど、表紙の絵はミスリーディングでは?
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本屋で気になる題目と表紙のデザインを手に取りました。日本人の本質的な課題を浮き彫りにした内容で、優しく語りかけてくれる著者ピョートルさんに親しみをもちながら読み終えました。
新しい職場で周囲との関係構築の為にコミュニケーションを図るも、相手の反応が今ひとつで長続きしないことに悩んでいました。相手の立場(社会的立場だけでなく個人としても)を理解して、予備知識と多少の配慮を持って接する、基本的な事ですが、一流の方々の基礎を学ぶ事ができました。
すぐに実践は難しいですが、肝に命じて相手の反応を敏感に察知しながら今後積み上げて鍛えていきたいと感じました。
ハイコンテクストな日本でも、やはり気の利いた会話は距離がぐっと縮まります。コミュニケーション能力を上げるために自己開示や自己表現も含めてトライしていきたいと思いました。
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雑談についての考え方が、日本と海外ではかなり異なっているということが認識できた。
参考になる考え方や話し方はあったものの、日本の文化の中で実践できるかというと疑問が残る部分は多かった。例えば、お互いがこの本を読んでいて、同じ認識があるのであれば、活かせるかも知れないが普段の営業に置き換えた時には、あまりイメージがわかなかった。
海外のビジネスシーンでの前提を知っておくことは大事かなとは思うので、自分の引き出しを増やす点ではタメになった本でした!