紙の本
プレゼン手法
2017/06/06 08:58
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投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな想定をして準備する事の必要性を
言っている。
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どうしても声の大きい人の主張が通ってしまう。 ただ、論点がずれたり、論点がボケると議論にならない。 その論点を間違わないようにすること。
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まず第一に、この本はディベートの本である。
タイトル的には、トークスキルを高める本っぽいが基本的には、
ディベートキング様がディベートで勝つことについて説いている。
具体的には、ディベートでどうやって意見を通すのか、戦略を立てるのか、
そこにフォーカスを当てつつ、テクニックや準備、練習などについてであった。
個人的には非言語テクニックの部分は興味深かった。
姿勢-背筋を伸ばす/声-使い分ける/手・足の動き/表情/見栄え(しぐさ)
これらを効果的に使うことで説得力が増すということらしい。
身だしなみには気を付けなければ あと決め台詞つくろう(笑)
私自身ディベートを目的として手に取ったわけではないので
期待していた内容とは違っていたが、
ディベートに取り組んでいる人にとってはいい本なのかもしれない。
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何事もまじめに取り組む。
物事のメリットデメリットをまとめ上げることって大事かもね。
しかし、文章の改行がやたら多いし、空白行も多い。くそ