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前作から引き続き福田監督の過去編。
リーグ底辺の位置に甘んじる日々からチームを、下位層から引き上げて上位へた駆け上がらせた活躍が鮮烈で眩しい。有り余る力と自信に取り憑かれつつある一方で、選手生命に黄色信号が灯るかのようなシーンも。過去編も佳境といった様相。
個人的には日本のサッカーと欧州サッカーの育成の違いが興味深かったです。
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日本と欧州の育成の違いに驚き。
福田が一緒とはいえ、6歳で親元を離れて異国で暮らす花の度胸にも驚いた。
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しばらくぶりのアオアシなので今までのあらすじ忘れてました。
面白いけど言葉の問題だけなのかな?少なくとも今までのように次がすぐ読みたいとは思わなかったかな?
話の連続が途切れました。
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福田が移籍したサバデルは3ヶ月勝利なしで最下位を邁進しているチーム。
監督が更迭され、内部昇格で若手のコーチが代理監督となってるがうまく行って無い。
そして期待していた外国人選手は、コミュニケーションが取れない日本人。
ここ最近ではベンチ外となり干されていた。
最近は練習が終わったら、福田は子供にサッカーを教え。
対価に子供達から言葉を習っていた。
続きは此方:https://www.kashiwa1969.online/comic_aoashi_32_review/
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【あらすじ】
スペインでのし上がれ。大反響・福田過去編!花がスペインに留学する―――衝撃のニュースを聞き、混乱するアシト。「俺、あいつのことなんも知らんやん。一方的に俺が支えられてきただけ…」花にどう接すればいいか答えが出ないまま年末帰省したアシトだったが、なんと墓参りで愛媛を訪れていた花と出くわすことに…!!果たして、アシトは花に何を伝えるのか!?そして、二人の関係はどうなってしまうのか!?さらに、並行して語られていた「福田のスペイン時代の話」にも驚きの展開が…!!日本人が海外のプロリーグでプレーすることには、想像を絶する難しさがあった。若き日の福田は、いかにしてそれを突破していったのか!?”アシトの成長”と”海外挑戦のリアル”を描く32集!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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福田達也が、いや日本人がサッカーで認められるまでの壁がさまざまあった。言葉の壁、差別的な呼び方などの文化の壁…それでも、家族の花といっしょに生活する中で自分の力を発揮し、認められるようになってきた。
次巻はいよいよバルセロナ戦。自分の成長と成長欲と…その先にはケガが待っている…