紙の本
おかたいデザイン
2023/05/13 12:32
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビフォーアフターでみれるのは分かりやすいです。ビフォーが日常にあふれるださい、見辛いの見本すぎてうまいなと思いました!参考にしたいです。
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表紙に「トラッドな職場のノンデザイナーさんに!」と書かれていた。それにしてもつまらないサンプルが多い。
ノンデザイナーズデザインブックやスライドデザインの指南書などを読んだ方がよい。
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"おかたい" 用途の文書を、できるだけ洗練された "デザイン" にするには…という内容。
Before / After 形式で例示されているのですが、Before がすごく「あるあるw」で、修正のイメージが付きやすく大変分かりやすいです。
修正内容としても、凝った手順が必要なものは無い感じで、現実的にかけられる時間で修正できそうなのも嬉しいポイントでした。
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おかたいデザインに限らず、デザインの基礎が書かれているような気がする。
例を使って具体的に示してくれているので、どうしてそうなるのかもわかりやすい。
ときどき読み返したい!
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最近、Adobeなどの広告で自治体のパンフなどの内製化の流れを知ったが、こういった打ち出し方の本は初めて。
業種によっては華やかさよりも実直さが求められるけど、ダサいのはダメ、じゃあどうすればというニーズに応えてくれると思う。
デザインだけでなく、コピーにも触れているので、実用度は高いと思う。基本書を読んで、プラスアルファで参考にすることをおすすめ。
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資料などの「見た目」がパッとしない、でも、どこがダメなのかなかなか言語化できない…。
そういった悩みを解決してくれる良書です。ダメなデザインを取り上げ、それを良くするための具体的な方法が分かりやすく指摘されています。
ノンデザイナー向けの本はいくつかありますが、最もわかりやすいものの一つになります。
・文字は少なく、色は使わずシンプルに
・情報の提示はメリハリをつけて
・相手が何を知りたいかを考えて
上記の原則を守って表現していくことが大事です。さっそく職場で使ってみたいと思います。