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やっぱり最終的には、人間の黒い思惑が絡んでくるんでしょうか…?ミスリーディングかもしれないし、それに対する賛否についてはとりあえず保留。でも、だいぶ掘り下げたところまで描かれてきている印象は受けました。
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冒頭の「登場人物」ページに載っている人たちがたくさん死にます。彼らに感情移入する間もなく死んでしまうのは残念ですが、無理に引っ張ることなくあっさりと殺してしまう作者の思い切りの良さはいいですね。
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#manga
7巻読了。
なるほど…既刊分で、設定とアイディアは飛び抜けていてる。絵はちょっと雑だが勢いがある。キャラも立ってるし、異常にシリアスなお話なのに、たまに挟むちょっとしたコミカルなパートもまたいい。スケールの大きさという意味では、初期のベルセルクに匹敵。ファンタジー・歴史系アクションという意味では、ヤンジャンの「キングダム」と双璧。
と評価していたものの、エリンの巨人化はちょっとチートすぎやしませんか?と思っていたのですが、今巻で出てきた、やはり人間変身組、知性と学習能力を持つ敵側巨人の登場で、その懸念も払拭されたかも。
相変わらず作画は雑ですが、これまた相変わらず勢いまかせの力強さはある。ぐいぐい引き込まれる。そして続きが楽しみだけど、なんだか得体のしれぬ恐ろしさも、またある。いい作品です。
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粗さは残るけど勢いは相変わらず。ここ最近では7巻が一番面白い。この勢いを殺さずになんなら10巻ちょいで終わって欲しいw
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2012 4/13読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
あの壁を壊した巨人をはじめ、意思を持っているとしか思えない行動をする巨人は実はエレンと同じように人から変化したもので、かつそれは普段は壁の中で諜報活動を行なっているのではないか・・・という疑惑を確かめるための作戦が立案され、「女型の巨人」捕縛によりそれが確かめられる。
しかし件の巨人はまんまと脱出し、作戦は多くの犠牲を払った上で失敗する。
・・・あー、そういう展開になるのかー・・・と頷くところもありつつ、これかなり絶望的な展開になったが次の巻はどうなるんだ・・・。
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描きたいことがまっすぐ伝わってくる。絵の上手い下手を超えた、読ませる力がある作品だと思う。毎回予想の上をいく展開に脱帽。
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話題の作品だったので読んでみた。
相変わらず巨人が大騒ぎな訳だが、今回はちょっと陰謀的な香りも見え隠れしてきておおそういう方面に行くの?と期待が膨らむ展開になってきた。いいぞいいぞ。
世界観をしっかし設定しているのは好感がもてるし、引き込まれる大切な要素だよなと思ったのと同時に、バランスを間違うと中二病全開になってしまうので、その辺が構成力ってヤツなのかなぁとか思いました。
面白かった。
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本編のセリフもギャグっぽくなってきちょん(^ω^;)向こう脛www向こう脛打ったwww今回もいっぱい死んだなあ。。
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巨人格闘バトルとか新しい(笑)。
なかなか思うようにはいきませんねぇ。
ミカサがんばれミカサ。
アルミンの言葉には心が痛みますね。
リヴァイ兵長だって人の子なんです。
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本当、この漫画絶望ばっかりだな!と思わせられる。リヴァイ隊長の無表情が悲しい。どの選択が正しいかなんて誰にもわからない。
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4月9日発売。
森の中での巨人と調査兵団のバトルに一冊費やしています。
巨人の謎やら壁を破壊した巨人についての推測やらが小だしに明かされ、もっと話が進むのかと期待させておきながら大きな収穫はないまま帰還(・A・) また犠牲者が…
そろそろ巨人のキモさ残酷さに辟易してきたので、次の巻は再び壁内に戻ってきて良いインターバルになるかも。
エレンのお父さんどこにいるのかなー
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新たな可能性がにょろにょろと出てきましたね。巨人の。更なる絶望感。
むーん。敵はどこにいるのか?
どこにいる~より何が目的なのかをはよ!
エレンはどうなるのか。あ~。
スピード感あるのに話が進まない感。人間はばんばん死ぬのに巨人はちっとも減らないからか。
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そこにいると言うだけで立ちまくる死亡フラグ。
レギュラーは死なないとかなさそうですね、もう。
絶望と希望の対比が7:3くらいかしら。
絶望が圧倒的に有利な立場ですけども、やっぱり色々な状況を鑑みるにその先には希望がある気がしないでもないです。
詳しく勝手に考察とかはここではできませんけども。
巨人対巨人のシーンは筋肉描写がとてもきれいでした。
あと、リヴァイ兵長、マジで強すぎ。
そりゃ、希望扱いされるわ。
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相変わらずの迫力。
アクションだけでこれだけ惹きつけ、飽きさせないのは凄い。
そして、どこまでもどこまでもキャラクターを窮地に追い込むこのえげつなさにぞっとする。
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これだけマンガが溢れかえっている中で、他に類似しているものが一つも連想されないすごいマンガ。ストーリーは若干膠着気味。スタートで注目集めすぎて、しっかりと完結させられるかだけが不安。
「何かを変えることができる人間がいるとすれば、大事なものを捨てることができる人だ。
化け物をも凌ぐ必要に迫られたら、人間性をも捨て去ることができる人だ。
何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう。」