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相変わらずの気持ち悪さ。
まあ、BATA準拠だもんね…
なんとなく、女型の予想がつくような…
今後の展開に期待か。
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何だか毎回、急展開が続いて全く先の予測がつきません。ただただ気になっているのは、エレンのパパはいつになったら出てくるのだろう、ということです。
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味方がバッタバッタやられていくところが、壮絶さとリアリティーを感じさせる。もう少しで巨人の謎が解かれるかと思いきや収穫なし。焦らされる感じ、でも引き込まれる。早く次が読みたい。
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女型巨人の圧倒的な力。知性と体術を駆使する巨人は圧倒的だな。
信頼関係を作ってから、全滅とはさすが、進撃の巨人やってくれる。
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諫山創『進撃の巨人』第7巻。
女巨人を仕留める話だけで終了。
どうやら人間vs巨人ではなく人間vs人間の話らしいというところまでは見えてきた。
おもしろいんだけど、作画にスピード感がありすぎて
(みんなずっと飛びまわってる)
15分で読了してしまったのがいまいちCPに欠ける気がしたり・・・
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面白かった。何かを犠牲にしないと成功できない。
女型の巨人の謎が解けそうで解けなかったところが面白かった。
今後支持母体を失った調査兵団の立場はどうなるのか楽しみ。
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ご飯食べる前には読みづらい本で、相変わらず巨人の破壊力はすごいです。女型の巨人が捕らえられ、仲間を呼んでどうするのかと思ったら、自分を食わせるって・・・。しかも復活するし、予想外の展開でした。
しかもエレンと同じように中に人間が入っているのは確実で、巨人の謎がそろそろ出て来そうな感じはします。
ただ、やっぱり出てくる人を覚えきれなくて、今回もたくさん死んじゃったけど、誰だったっけ?って感じ。
あと、戦闘シーンが多くて、1冊読むのに15分かからないのは、なんだか昔読んだドラゴンボールみたいかな。ちょっと新刊で買うのはもったいないなぁって思いました。
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何かしら巨人の謎が明らかになるかと思いきや、またもや肩透かしをくらった感じ。
それでも気になって引き込まれてしまう。
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一頃より絵の雑さがなくなったと思う。
今回は、迫力ある戦闘?シーンが多く面白かったと思う。
ただ、いまだにキャラの顔と名前が一致しない...年かな?
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うわぁぁぁリヴァイ隊がぁ、いともたやすく散ってしまう、強くてもたかが人間ってのが出てていいですね。リヴァイも自分の長年連れ添った隊員たちをみたあとにミカサに本質を忘れるなと投げかけるところがまたなんともいえない雰囲気を醸し出します。
なぜ女型は泣いていたのか?裏切り者はだれか?いろいろ謎を残しつつ次巻へ。
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※このレビューはネタバレしません。
お風呂の中で6復習しつつの7読んだんだ。
おかげでシワシワになったよ!
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最初に見た時のインパクトは減ったけど、真相に一歩ずつ近づいてきてる?と思わせる展開で、これからに期待。
何より随分絵が上手くなって読みやすくなったよね…w
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新しい仲間登場、と思ったところでどんどん死んじゃう。容赦ないな……。身近な重要人物が実は裏切り者って流れなのか。目的とかってなんなんだろうな。
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一時期Twitterで流行った
「進撃の巨人の作戦がだめすぎる」ブログを読んで今後が心配だったけど、
変わらずのテンションで面白かった。
全く変わらずグロい巨人、
次々と人が死んでく絶望感、
巨大で意味不明な敵、
それでも少年漫画らしい熱さと根性がある。
時折ギャグもある。
うん、やっぱり面白い。
バトルはカッコイイし、
女巨人の謎や、巨人対巨人のバトルも良かった。
敵が実は中にいる!??みたいな新展開も今後目が離せなくて良い。
ミカサがぶちきれて猛攻するのがすごく良かった❤
ミカサ可愛い❤
「友達じゃなくて…」とかぶちぶち言ってるのかわゆい。
キュート。
ミカサだいすき。
腹筋なんて割れてるわけがない!
そして相変わらずのサシャに安心。
「野菜作ってたこにはわかんないよ!」
言ってみたいセリフランキング入り。
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あんまり進展が無かったなぁ。。。
ただ、女性の正体がちょっとだけ分かっただけか。
しかし、相変わらず人がどんどん死んでくなぁ。。。
あっさり死んじゃうから、死んだキャラの印象が薄いというか、多分、次の巻読む頃には忘れちゃうし、、、
ていうか、この作者の絵、誰が誰だか分かりにくいんだよなぁ。
死の恐怖、ハラハラ感も最初に比べてすごい弱くなってしまった印象。