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巨人によって壁が壊されたと思って出撃するエレンたち。壁の中に巨人がいたっていうのは分かるけど、司祭は何を知っているんでしょう。ウォール教だから、そのまま何か壁の教義があるのかなぁ。
ミケが見た奇行種も見たことのない猿人タイプでしかもしゃべるし、他の巨人より圧倒的に上みたいだし、また謎が・・・。ミケは一瞬助けられたのかと思ったら、結局は食べられちゃって、結構見分けが付いてたキャラだったんで、残念です。
コニーの村で見たコニーの母らしい巨人もちょっとしゃべっていたし、そうなるとエレンのように、巨人は元はただの村人たちで、それが何らかの原因で巨人かしてるってことかなぁ。謎ばっかりで、早く明らかになって欲しいです。
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なんか、しばらく停滞気味だったのが一気に動きが出てきた。
続きが楽しみになってきたな。
ただ、相変わらずキャラクターの顔と名前が一致しない…。
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謎ばかり増えてて、ちゃんと全部が解決するのかが心配でならない。
獣の巨人、ユミルとクリスタ、人間の巨人化(?)・・・
「知ることができる」というのはユミルかクリスタだけが読める文字で謎の答えが書かれているのだと予想。
けど今巻おもしろかった。いろんなキャラクターのエピソードが見れた。特にミケ分隊長の死に様。勇気を奮い立たせて決死の覚悟を決めても、一瞬で食いちぎられる様が絶望的すぎる。
サシャの「走らんかい!!」も震えた。前からわかってはいたけど作者はサシャお気に入りだな。しかしライアーまじでいいやつ。
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巨人と戦う場面が続くため飽きてしまうかと思ったが、更なる展開でまだまだ楽しませてくれそうだ。著者は「人類」という壮大なテーマを描き切ろうとしていると思うから、全ての辻褄が合うラストを期待し、読み続けたい。
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読むたびに謎ばっかりが増えてる気がする…
張りに張りまくった伏線をどうやって回収していくのかがすごく気になる(∩´∀`∩)
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久々にやってしまった。amazon で予約していたのに、セブンイレブンで見つけて購入してしまった。最近、セブンイレブンに並ぶより予約の方が早く着いていたのでうっかりした。
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んがあああああああ!!!!!話進まねえええぇぇぇぇ!!!!
今回はほんともういつにもまして進展ゼロだった。ミケが死んでしまった事くらいだろうか。むしろさらに新たな謎を残して行きやがった
あのモジャモジャやコリンの村の一件からして巨人が元は人間だったってのは間違いなさそう。ていうかあの状況からすると付近の村の人たちを巨人化させて戦わせていたって感じになるのか??うーむ……
ちょっとあまりに物語が進んでなさ過ぎてなんとも言えない。さっさとしてくれ頼む!!
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ミケはリヴァイに継ぐ実力者でありながら、意外と簡単に殺されてしまった。最後に巨人に食べられる際、彼は恐怖を顕にして断末魔を上げるのだが、そのシーンは彼が今までクールな変態で人間味が隠れていただけに、そのギャップが激しく、今までのシリーズ通して一番恐ろしい捕食シーンになっていると思う。こんな死に方はしたくないと心底思った。
サシャの過去は非常に示唆的だった。このシリーズが現実世界のメタファーであることを露骨に表している象徴的な場面のように感じられた。これまで食い意地の張ったキャラクターでしかなく奇人的でありながらじゃっかんキャラが弱いように思えたサシャも、バックグラウンドが明らかになることでほんとに奥行きが出てきた。104期生それぞれがこの物語で重要な役割を持っているようだが、誰がいつ死んでもおかしくないこの緊迫感がたまらない。
しかも新たな奇行種が登場したり、コニーの故郷の巨人が母親を取り込んだ?母親が巨人化した?りして、ますます巨人の謎が深まった。
今一番ページを捲るのがもったいない漫画。
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相変わらずの絶望的な世界観。また新種も出てきますが、話が進展しなさすぎな気がします。
3M級でも十分怖いですね。
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しゃべったあああああ!
毛むくじゃらが機動装置について知らなかったということは、新世界ではないところから来た人間なのだろうか。
いいペースで単行本化されているので、次回も楽しみに待つ。
あ、あとサシャ死ぬかと思ってちょっとページめくるの怖かったよ……腹ペコ娘には死なずに頑張ってほしい!
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ニシン?日本語?
また、急展開の予感。
この漫画は1巻にネタが1つずつ明かされていってる。
このペースだと後、何年かかるんだ。。。
アニメ化もやるし、今後に期待。
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新しく分かることが出てきて、何がどうなっているのか。。このいろんな謎は、果たしてきれいにカタがつくのか。
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登場人物とかはほとんど顔と名前が一致せず、以前にどんな登場してたかとか、ほとんど分からずじまい。でもこれ、強烈な世界観を楽しむ漫画と思ってるから、新たな奇行種の登場とか、興味深い場面は相変わらず多かった。これからの展開にますます目が離せません。
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また多くの謎が散りばめられた巻でした。知能をもった猿型巨人、壁の秘密を握る一族の末裔クリスタ、普通のものには読めない言語を読め、巨人の秘密を隠そうとするユミル、まだまだ楽しめる要素いっぱいだよ進撃の巨人!
今回は自分のお気に入りキャラのサシャ回もあって良かった。故郷にいたころから変わらず食いしん坊キャラなのは笑ったが、彼女の根本的な部分も見れたのが嬉しかった。助けを乞うことが出来ないものは、他人を助けることも出来ない。本当の意味で世界と向き合うってことはそんなところなのかなぁと感じました。
エレン・ミカサだけではなく104期メンバーそれぞれいい味が出てきました。次巻も楽しみでしょうがない
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1、2巻に並ぶくらい酷かった…。しばらくグロい表現が落ち着いていたので油断していました。
内容は面白いです。