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絶対にこちら側だと思っていた人が
実はあちら側の人だったので
非常にビックリしました(゚Д゚ ;)
とは言え、
まだ謎は謎のまま。
今後の展開が更に楽しみです!
今まであまりスキじゃなかったユミルも
この巻で好感度がUPしました(*´ω`*)
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最後には本当にびっくりさせられたけど、今までの伏線が回収されたんだなと思うと圧巻。
毎回毎回謎が明かされる度に衝撃的でわくわくさせてくれるなぁ。
次巻が楽しみ。
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1巻からまとめて購入。
うっかり引き込まれてしまい、ここまで一気に駆け抜けました。
一つ疑問が解消されたと思えば新たな疑問が生まれる、の繰り返しで先が読めない。続きが気になる。
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巨人化できる人間、さらに増加。それでも謎がどんどん明かされてる訳じゃなく、ますます分からなくなってくる。登場人物の顔が一緒過ぎて、これまでの展開が頭の中でごちゃごちゃになってしまってたけど、同時発売の資料集でスッキリ。これからの展開が楽しみす。
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全くワケがわからん。
もう一度読み返してみないと。
劇的なドラマを作っているのに、キャラクターの書き分けが下手すぎる。
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嘘だろ……?という溜め息が止まりません。
良い意味で裏切られた後読感とこの先どうなるの?の不安と期待が入り乱れる。
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巨人が壁に隠されていたけど、あれは無理やり人間が巨人化されて楯にさせられてるんじゃないかなぁと思った。ライナーが巨人で人間を殺したのは、そういう巨人を助けようとしたからか?と思った。
色々巨人になれる人が出てきたので、序盤の絶望感が減ってきたから、そろそろ終わるのかな。
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移動中に購入。我慢できずに電車で開いてみたけど落ち着かず、あきらめ。早く読みたい。
で、ようやく読み終わった。
うむむ。予想外の展開に、話についていけず。9巻を読み飛ばしたかと焦ったほど。
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一巻からまとめ読みして、改めてすごいなと。今までは予想を裏切られるのがすごいなと思ってたけど、まとめ読みしたら、随所の伏線の意味が分かってすごい。
章題も思わせ振りすぎて。
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ユミル、クリスタの正体がわかる。エミル逹が到着し、ウトガルド城の戦いが終わる。そして衝撃的な事実がわかる。
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2013/05/18 ~10巻まで読了。
巨人が気持ち悪かったので当初手に取らなかったのはいい思い出です……w
サシャは愛すべきバカ。
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8~10巻まで。
こんなに入り乱れているとはー。それぞれの視点で見ると、また感じが違うんだろうな。
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ラスボスだと思っていた超大型巨人と鎧の巨人の正体がモブ同士の会話っぽく判明する。ジャンプだったらこのシーンは見開きだった。9巻でも思ったけど、ラストは結構近くにあるのかも。
第39話 兵士
真っ暗な古城で満面の笑みの巨人と出くわしたら泣いて謝る。サシャはおかしくない、普通だ。
ライナーの回想に出てくる少年は誰だろう。初めは三人でピクニックしてたのかと思った。でもよく見ると訓練中の兵士の卵たちに見えなくもない。ライナーとベルトルトは訓練兵団に入る前に兵士になるための訓練を受けていたのか?この時は巨人化能力を持っていたのか?
そんなことより進撃女子には珍しい生足ktkr。クリスタの生足眩しい。眩しいすごく。結婚しよ。
第40話 ユミル
巨人出現より20時間後。どうあがいても絶望。ナナバさんが…。
諫山先生はどうしてこんなに絶望の表現がうまいんだろう。病んでいるのだろうか。心配だ。
ユミクリ雪山の思い出。ダズってまだ生きてんのかな。生きてるとしたら駐屯兵団か。巨人と戦うの嫌で生産者になっているかも。死んでてもおかしくないけど、女神クリスタ様に救われた命なんだから生き延びてるといいな。それにしても雪山仕様の装備かわいい。
ユミルは巨人化能力を持つ人間だった!というのは名前が判明した時点で分かっているけど、モノローグを見た感じ、やっぱり743年頃に発生した巨人のうちの一人みたいだ。
巨人になるのを夜明けまで待ったのは、暗いところでは巨人になることができないからか。なら暗いところで活動している巨人達は新種?なのか?
かつて人々のために死んであげたユミルが、何をどうしてここにいるんだ?どんな偶然が起きたんだろう?
昔ライナー達を襲った巨人はユミルなの?だとすれば、ライナー達を襲っていたときは巨人の体を制御できない状態だったんだろう、きっと…。
巨人化能力は奇跡を起こすための力。作られた理由は?生命の限界を超えるため?戦争のため?戦争のためだったらつまらないな。
第41話 ヒストリア
ユミクリ?ユミヒス?どう呼べばいいんだろう。
名付けたのは父親かな。妾の子うんぬん言われて、ずいぶん苦汁をなめてきたみたいだけれど、レイス家の役割にぴったりの名前だ。きっと望まれて産まれてきたんだろう。ヒストリアかわいい。まじ天使。生足まぶしい。
ミカサとエレンの性別が逆だったら、少女漫画になってた。ミカサはヒーロー過ぎてエレンはヒロイン過ぎるんだもの。
エレンが人間の体では役立たずで泣ける。初討伐おめでとう。けどきみもう20体以上駆逐してるからね…。
ハンジ班は夜通し馬で駆け続けて、目的地に着いたと思ったら戦闘?兵士ってタフだわ。
ハンネスさんは24時間以上だよね。きっと休憩は取ってるんだろうけど。
エレンやユミルをさらうのは、巨人化能力を持っている人間が欲しいから?それとも彼らが持っているであろう情報が欲しいから?
ライナー達のバックには多分ある程度の規模の組織があるんだろうけど、それはいったい���なんだろう。
ライナーがエレンにわかってもらえるだろうと思ったのは、情が移りまくってるせいだろうな…。ベルトルトも情を移せばよかったのに。
ライナー達の故郷は、生け贄でも捧げなきゃ行けないような所なのか?なんだそれ。壁外なんだろうけど。海の向こうの大陸?壁内の人類を滅ぼすか巨人化能力のある人間を連れてくれば故郷に帰してやるよみたいな?
巨人化に必要なのは、自傷行為ではなく外傷なのね。
ユミルが本当に原初の巨人なら、100歳以上ってことになるけど、巨人化能力を持つと年を取らなくなるの?
もしそうならエレンは永遠の15歳?ライナーやベルトルトやアニの実年齢が気になる。いやでも、ライナーはシガンシナを襲ったときはまだ子供だったといっているから、やっぱりまだ10代なのか?
11巻では謎がいくらかは明らかになるのかな。ジャンは出番ある?いないとちょっと寂しい。
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6話視聴後、さて残り6〜10巻まで購入。もう何が何だか…でも面白いなあ。すべてのキャラがモブではない、あるいは主要なキャラも容赦無く死ぬ…目が離せません。
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読み終わった直後はもう、唖然。これまでも「!?」となる展開はありましたが、10巻は最後の最後でものすごい爆弾を落としていきました。しばらく「ええええええ!?」「どゆこと!?ちょっと!!」しか言えませんでした。クリスタの成長とか、色々他にもあったのですが、最後の爆弾がでかすぎて頭がバーン、と…。正直、進撃の巨人という作品をなめてたな、と反省いたしました。お話が大きなターニングポイントを迎え、ここからどう終盤まで動いていくのか、楽しみにしています。重大な爆弾投下をさりげないコマでやるのが、シュールというか、この作品の良いところだなと思いました。