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怒涛の展開すぎる。
勢いありすぎてあっという間に読み終わってしまった。
ライナー&ベルトルトの言う「座標」とは一体何なのか?
謎は深まるばかり。
次巻はクリスタの正体がメインになるらしい。
物語がじわじわと核心に迫ってきている。
ハンネスさんの最期は衝撃でした。
エレン母を食った巨人に食われるとは何の因果か。
そしてエルヴィン団長男気ありすぎ。
ミカサが死を覚悟した一言、
「私にマフラーを巻いてくれてありがとう」は名セリフだと思う。
アルミンは策士すぎる。黒すぎる。
そのゲスさが好きです。
感想記事
http://utsuyama27.com/shingeki12/
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またまた怒涛の展開!
止まる事も休む事もなくこの物語はどこまで走り続けるのか??
増え続ける謎と共に次巻を楽しみに待ちましょう。
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人は時として自分の気持ちさえままならない…
ヒストリアと共に生きようとしたユミル、ユミルと共に『自分らしさ』を取り戻そうとしたヒストリア。
なのに土壇場で「ごめんね」と別れを告げてライナー達についたユミルの姿に涙が出た。
地獄絵図のような戦場の真っ只中でエレンに「ありがとう」と言ったミカサの笑顔にも泣かされた。 あの場面であの表情はズルイ。 超人的なミカサが一瞬で乙女になった背景とのギャップ… 諫山さん、魅せ方が上手いなぁ。
この作品は、重要人物が欠落していく場面が戦闘の中であまりに自然に組み込まれるところが一番恐ろしいと思う。 今巻でもたくさんのものが失くなった。
毎回「これでもか」というくらい打ちのめされるのに立ち上がる。 人類は強い。
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こんなに話が進むとは…。
前半はエレンさんがクズすぎて笑ったけど、中盤からはなんとも…。
みんな好きだからみんなに幸せになってほしいのに、みんな傷つく。
スラーッと裏話入れるのとか上手いなぁ作者。あのベルトルトの寝相のところとかさ。
今回はいろんなところで泣いた。みんなが色んな悲しみを背負って生きている。その中に僅かに希望が見えるから余計につらい。ほんと、幸せになってほしいよ。
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目まぐるしい展開。
「座標」というキーワード。
ユミルの存在。
考察などするにはまだ、情報が少ないかなあとは思う。
けど、集中して情報を読み取ろうとしまうから読んでいて疲れた。
アニメ再開したらこの巻は映像が凄い事になりそう。
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「座標」って何だ?
巨人を制する力?
ヒストリアが少しでも謎解きしてくれればいいのだけど。そうはいっても、エレンの「座標」ってのがわからないと、どうにもこうにもならんだろうし。
対巨人で展開してきた物語だけど、人間同士の戦いになりそうだ。壁の外と内の人間。
疑問は減らないですね。
だから、シガンシナのエレンの家へ早く行こうよ。
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盛り上がってまいりました。
一時期の「女型巨人フルボッコ祭り」の頃に比べると話が動く動く。クライマックス近し?
新しく「座標(巨人の目標?)」なる設定も出てきたり、この勢いで完結まで突き抜けて欲しい。
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物語はかなり動いて息をつく暇もない。あのキーワードは何なのか?なぜ壁の中の人間がエレンにそこまで拘るのか…謎が謎を呼ぶ展開。リアリティは無い話なのに何故か感情移入してしまう。完全なるファンタジーではなく巨人といえど人間を描いた作品だからなのか…。そして今回辛く痛い描写もあります。どれだけ多くの人間達が人類存亡の為に心臓を捧げてきたのか…。ラストの言葉の意味と壁の外での生き方を選んだ三人の行く末が気になります。
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ベルトルトとライナーたちが拘る「座標」の謎が一部は明らかに、そしてさらに謎を深める展開。
しかし、絵が上手くなりましたねぇ。この巻は登場人物の感情が、様々に渦巻くので絵での描き分けが特に重要だけど素晴らしかった。
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今回「座標」という新たな概念が登場した。「座標」は巨人の攻撃目標を設定する力で、それがエレンに渡った疑いがあるからエレンは攫われたらしい。
そしてユミルについての謎も少し明かされた。ユミルは60年巨人としてさまよい続けた後、あのウォールマリアが破壊されライナーの仲間を捕食したことで人間に戻れたらしい。
ベルトルトらにとってアルミンらは「悪魔の末裔」らしい。
エレンらの母を捕食した巨人との再会と、ハンネスの最期。片腕を失ったエルヴィン隊長。ネタバレはこんなところか。
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見どころ満載の濃ゆい巻だっただけに、ウソ予告がなかったのがちょっと残念なような。
個人的にはユミルとクリスタの今後が一番気になる。
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あれだけの巨人の中を突っ込んでいく調査兵団たちの姿はゾクゾクする!
「座標」
面白いキーワードが出てきた。
13巻も楽しみだ。
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画力上がってる?
こういう漫画は絵の上手さはむしろ邪魔だと思ってるけど、多少上手くなってるのは…まぁそのくらいなら良いや。
だって睫毛ビッシバシのグラマラスなミカサとかサラッサラキューティクルのアルミンとか細マッチョイケメンのエレンとか…話に集中できなくね?(・ω・`)
ヒストリアの覚醒くるか?
アルミンの捨てるものが何だったのかはっきり言葉が出てこないんだけど、日常とか思い出とか友情とか…もっと大事なもののような気がする。
思いついた時のアルミンの顔に末恐ろしいものを感じた。
もしかしたら敵側に寝返りフラグあるか?
捨てられる究極なもの→仲間とかって。
このままだとどんどん捨てる気がする。人間性とか。クズ並のゲスい事するようになったらどうしよう。
今後の予測としては、そもそも巨人とは戦争に使われる生物兵器のようなもの(=敵を認識するのは“座標”が必要である)で、開発したのは壁の中の人間であった(=悪魔の末裔)。
だいたい突然現れた巨人に対抗しながらあれだけ巨大な壁は建設出来ないでしょ。と。
よって壁は巨人を創りだした国の国境のようなもので、ヒストリアの一族は研究者の末裔?
エレン父もまた別の研究者の末裔なのかも。
ヒストリア一族は宗教と共に存在を残し、エレン父一族はもっと巨人に近いところでひっそり存在し続けた…とか?
で、ライナー達の故郷とはその生物兵器として戦争に参加した兵士(=戦士)であったと考える。
生物兵器の能力はその血(何らかの成分)を得る事によって使えるようになる。
また、不備・粗悪品・不適合などの理由で人間に戻れなくなる可能性があるため、同じ巨人になれる者の血肉を得る事によりユミルは晴れて人間に戻れた、と?
ただ60年って事はわりと若いよな。
何処かに巨人製造団体…もしくは工場のような場所があるのかもしれない。
コニーの村みたいな事があるのかも。
妄想が止まらない。
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一瞬、エレンのやったアレ。アレが「エレンが希望」と言う意味なのだろうか?
相変わらず、ストーリー全く読めない。作者のプロットはブレて無いよね?何だか探りながら描いてる感じがするんだけど。
あと、絵は相変わらずです。久しぶりに読むと、絵の○○に驚く・・・
と言いつつも、続きが気になります。
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座標ってっていうのが最後に少し見えた巻でした。
エルビン団長のすごさしかり、なぜエレンなのかということが少し垣間見ることのできる巻。