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漫画なので仕方ないが、これは1巻から一気に読んだ方が魅力の伝わる作品と思われる
小説版は一気に読もう
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最終巻。
とある依頼を受けてホル・ホースが杜王町へやって来るという、
ジョジョ3部と4部の間のエピソードを描いたスピンオフです。
荒木先生の作品じゃないからジョジョじゃないという意見もあるかもしれませんが、
個人的にはホル・ホースも仗助も好きなので楽しめました。
この巻ではDIOとダービー兄が初めて出会ったシーンが描かれていて、
ちょっとダービー兄に同情してしまいました。
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最終巻、ということでどうオチをつけるのか楽しみにしてたけど、怒涛の展開すぎて若干ポカーンとしながら読んだ。
3部と4部の間(時期的には4部開始直前)ということで、仗助は「他のスタンド使いと戦いの経験はない」状態だと思っていたが、ここまでバチバチに戦闘してたら4部開始の段階でもっと上手いことできたよな?と思ってしまう……。スタンドを用いた戦闘に現段階で慣れすぎてる感じが強くて……。
DIOの館から逃げ出せた女たち(DIOの子供たちの母親)の逃げ出した方法は確かにアレなら分かる。なるほどねと納得した。
スピンオフって「本編と関係ないところでこういうことがあったかも」の作品として読んでたが、クレDに関しては密接になりすぎてて混乱するな……。切り離せなくなっちゃうというか……。
1巻から最終巻まで一気に読めば勢いで細かいところ気にならなくなるのかな?小説版はまたおいおい……。