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[墨田区図書館]
「すずのへいたいさん」なんて、題名すら意識したことがなくて、原作がアンデルセンと知ってびっくり。やっぱり人魚姫のように、悲しいというか、せつないお話が多いのかな?でも数日後に幼稚園のお遊戯会の話をした時に、同じ話かどうかはわからないけれど、どうやら昨年度の年長さんのお遊戯会の劇の一つだったような…?「なんで一本足なのかと思った。魚のお腹に入ってわけわかんなかった」という言葉が本当に劇の話だったのかはわからないけれど、本当だとしたらこうして色々なものが自分自身で繋がっていくのは、そばで見ていても面白いなぁ。
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県立図書館より。
8分40秒。意外と早かったか。
やっぱりラストで泣きそうになる。いもとようこさんのイラスト、いいよね。ただし、子ども向けか謎(笑)。
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読み聞かせで久しぶりに読み、こんなお話しだったかぁと。
古典と呼ばれる名作を子供に読みつつ、自分も新しい気持ちになれるのがいい!