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女子大生の描き方が下手すぎる!!!!
今時いないだろって時代錯誤な恋愛観、まだ推し相手にしておけばよかったのに……おじさんが無理して女子大生描こうとしなくていいのに……キャラ設定が無茶すぎてイライラしたけど最後まで読んだ。
オチはそうなるよねって感じ、筆談も長風呂も唐突にあからさますぎて伏線になってない。
手紙みたいなメールのやりとりも意味わかんないし、若い女はバッグでマウントを取り合うって発想やばすぎて編集もおじさんなんだろうな……。何もかもが古い。昭和を背景にすると肝の小型盗聴器が仕掛けられないので詰んでるけどもさすがにひどい。
装丁が可愛いだけの本。
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分量が少ないので、手軽に叙述トリックのどんでん返しを味わえる作品。
かなりあからさまなので、犯人はかなり早い段階で気づいてしまった。
そこからもう一歩意外な展開があるかと期待したが、シンプルでしたね。
違った意味で第二のサプライズが仕込んであったのは面白かったものの、あまり推理に必要ない(そのヒントがなくても犯人として真っ先に疑われるだろうし)ところだったのが残念。
とにかく読みやすさという点で優れているので、ミステリ初心者向けかなと。
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200ページぐらいなので本当にサクッと読める!
犯人っぽい人が限られてるから前半でなんとなく見当がついてしまったけれど...
それとは別にえ?!そうだったの?!!っていう展開もあって面白かった
全体を通して可愛い感じに仕上がってるてて表紙にぴったりの内容だった♡♠︎
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※
従姉の突然の死に疑念を抱いた主人公の
高文が、事故死という警察の結論を受け入れ
られず、それ以外の可能性と真相を求め
探偵活動をして事件を辿って行く物語。
一緒に探偵活動をする助手役の奔放な性格や
態度に呆れたりびっくりしたりしましたが、
ラストまでしっかり騙されました。
誤認させる手際に天晴れでした。
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【図書館本】あらすじを見た瞬間「犯人は来宮なのでは……?」と憶測を巡らせたが、それを華麗に裏切ったまさかの展開に驚愕。それにしても、最後の来宮の言葉にはぽかんとしてしまった(笑) “来宮に始まり来宮に終わる”、そんな印象を受けた。そして、高文くんへのグリグリって痛いんじゃなくてくすぐったいんだね……。
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「こんばんは」を「こんばんわ」と表記していることにモヤモヤ。
若者の発する言葉だからあえてだろうなと思いながらも、この表記のせいで本の世界にのめり込めず。
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毎回騙されないぞと思いながら読むのに、まんまと騙される。内容はそこまで面白くない。登場人物も少なく1日ですぐ読めます。
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軽く読めるけど、私的にはミステリーにしては軽く読め過ぎな感じでした。
ただ、恋心は一歩間違えれば怖い....
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1〜2時間程度で読めるライトな小説だが、とてつもない衝撃を残していく良作本格ミステリー。読書リハビリには最適の読み物。帯にも書いている通り「えええええ、どういうこと!?」と叫びたくなる衝撃の真相。だが、冷静に思い返してみると必要な伏線は全て揃っている。まさか伏線達もそんな使われ方するとは思ってもみなかっただろう。ミスリードの神。無駄な描写はほとんどなし。本格ミステリーとして最適化された文章で構成されているため読み終わるのも早いが2回目読み直してみると一文一文の意味の重さにビビる。ミスリードの神(2回目)。読書苦手な人にもオススメできる良作。
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従姉の転落死の謎を解き明かそうとする高文と、友人の来宮。しかし話を聞こうとした人たちが殺されていき…
最後まで読みやすかったし、まんまと騙されました笑 さすがでした!
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2時間程度で読み切れた!登場人物1名の文章が軽くて若くて10代に戻った気分、、(笑)
結末に驚きました!
モテる男は沼られるとそれはそれで、、(笑)