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好きなものと暮らす
ハッピーな生活を目指して部屋を改造していくのにハマり中。
こんなに沢山物を置いていいんだ!と、新たな発見
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p.84の葉山の松浦さんの一軒家。これが理想。
近い将来住む予定が濃厚となってきた一軒家が、ちょうどこんな雰囲気。そっくりにできそうなくらい。
この生活感あふれる、緑と共存しつつ肩の力が抜けてる自然体のインテリア。いいですよねぇ。
わが家はこれにアフリカなどのプリミティブな小物がたくさん加わるのでまた違った感じになるかと思うが。
引っ越しはワクワク。
新しい暮らしは希望。
インテリア大好き。
好きなものだけに囲まれて余生を送りたい。
そのためのイメージトレーニング。
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葉山の古民家、古い家を改装して使っている家。とにかく、お金持ちの方のゴージャスな暮らしに憧れない風潮の中で、好きなものだけに囲まれる生活というのは的を得ていると思う。固定的な、こういう生活が幸せですという型がなくなってきている。その中で、人々が選ぶのはらしさかもしれない。
湘南にある家、庭があって、二階建ての戸建て、閑静な住宅街、海まで自転車で10分から15分。車中心の生活。アートがあって、作家さんの素敵な食器があって、これぞというテーブルや椅子があって、とにかくいい感じになっていく。