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[墨田区図書館]
「東京手みやげと贈り物」なる本を知った際に恐らくこちらも知ったんだと思う。ただ、題名のせいもあって勝手に感じているだけかもしれないけれど、こちらの本の方は"接待""秘書"と冠するように前書に比べてややお高め&上品系。それでも試してみたいなと思わされる商品は少なからずあるので、今後機会があったら色々試してみよう。また、どこの本だろうと巻末などを見ていると、どうもこの本はあるサイト情報をそのまま本にしたらしいことが判明。
ただ接待の手土産は、選ばれた"大きさ(数とかセットとか)"の1種類づつしか扱っていないことが多く、ものによっては"土産"想定ではなく"代引き"でしか購入できなかったのが痛かった。ただ、たまたまなのか婦人画報に比べて到着が1日早かったのはプラス点。ただ今回はどうしても早く送りたい反面、代引きは絶対に不可だったので、泣く泣く遅れるものの婦人画報に。そういえば熨斗に関しては、接待の手土産の方がつけられるものが多かった気がするな。今後必要に応じてこれらのサイトで見繕って活用してみよう。
■接待の手土産(〇1日早い、✖代引きのみがあった、〇のしがつけられるものが多い?、〇手提げはつけられた、✖常用漢字しか使えなかった)
https://temiyage.gnavi.co.jp/
また、こちらにあった商品を取り寄せようとあちこち探していたら、婦人画報のサイトも発見。婦人雑誌としての存在は知っていたけれど、ここも大概お土産情報が満載、、、
■婦人画報(✖1日遅い、〇全部クレカ可能っぽい、✖のしがつけられるものが少ない?、〇手提げはつけられた、〇漢字が自由に使えた、〇一気に選んだあと、送り先ごとに商品の割振りが可能、△商品ごとに800円/クールは1000円)
https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/