投稿元:
レビューを見る
・清田さんの著作を読むと、そのジェンダーについての悪戦苦闘ぶりが他人事と思えない瞬間がある。これは私である。
・この本は何か激しいトピックがある本ではない。ただそうした男の日々の考えや起こった事を記したエッセイでしかない。が。他にもそういう人がいるという事実にちょっとホッとしている。頑張ります。
投稿元:
レビューを見る
ネットで話題になるようなネタほとんどすべてについて、フェミニスト推奨男子はこう発言すればよい、みたいなのがわかる便利本。フェミニスト指導のもとに反省しつづける男子、みたいになってて苦しそうだ。
投稿元:
レビューを見る
マチズモからのジェンダー入門へ。
最近、周りのホモソーシャル感が強くなってきており、なんだかモヤモヤする日が続いております。
1か0、白か黒かハッキリと分かれるものでもないし、意識してたとしても無意識が誰かを傷つけるかもしれないことを意識しなくてはならない。
最後のお茶のくだりは、あぁそうだよな。自分が生きやすいと思うのはそんな世界なんだよなと思った。
投稿元:
レビューを見る
男性視点・父親視点でのジェンダーにまつわるもやもやコラム。
まだまだ社会は変わらなそうだから、すこしずつお茶会が広まってほしい。
投稿元:
レビューを見る
本を読んでいてわからない事がでてきてまた本を買う
本を読んでいてもっと知りたくなりさらに本を買う
本に載っていた本に興味が湧いてしまいその本を買う
本を読むより買うスピードの方が早くなり絶望する
それなのにまた本を買ってしまう、なんて幸せなんだ