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画太郎先生は少年誌をはなれると、ここまでやってしまうかと感嘆してしまった作品。つっぱり桃太郎最終回に完全に脱力。ループ漫画の威力をまざまざと見せ付けられる逸品。2006年11月発売。全1巻。
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急げAD!!!
何してるAD 早くほどけ!!!
だ…だめですまんさん!!! かたく結びすぎちゃってほどけません!!! / 何ーーーーーーーッ!!!?
まんさん急いでくれ!!! 今にも暴動が起こりそうだ!!!
よーし!!! やむをえん!!!
このまま行くぞーッ!!!!
(けつだいらまん物語)
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ま、まん…いいのかそんなこと言って(ドキドキ)なんて、おっぱじまってしまえばどーでもよくなりました。画太郎先生、ありがとう。
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他の大多数のマンガでは隠されているであろう恥部などがそのまんまでも、そんなこと気にしないで読んでしまえる。もしくは許せてしまう。考えてみると実に変なマンガだ。
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記念すべき初めての、漫☆画太郎。
本当に漫画のカスだっwたww
変なフェティズムに目覚めそう。
なにがなんだか。ページめくっちゃう。地味に吹いちゃう。
まんこうを塗るたびに思い出すであろう。
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『まんカス』って下ネタかい!と思いましたが、下ネタでした。
左翼ボクサー朝日からもうツボ。漫☆画太郎の独特なセンス、考えるより感じろ的なギャグですわね。
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昔よく左翼ボクサーのぼるの真似をしてました。
画太郎で最も有名なトラック落ちの初出が収録されています。
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ナンセンスギャグエロ漫画バンザイ!
ずっと笑いっぱなしですが
何読んでるの?と聞かれても
若干困るので人前で堂々とは読めずにいます。
そんな時私もまだまだだなと思いますが
この絵 この終始えげつない感じ
どこをとってもかなりオススメですw
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個人的には桃太郎の最終話が読めたので良かった。良かったが…この表紙は反則すぎる。書店のレジの女の人に恋してたら全力で人間性を否定されるレベル。
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読後感なんも残らない〜と謳う作品って、たいてい何か残ると思っている。
「ほのぼのとした」とか「日常のありがたみが感じられた」とか。
『ロバート秋山の市民プール万歳』も番組冒頭でそう謳いつつも、プールや食堂で生起する人間関係の滋味が伝わってくる。プール入りたい、とか。
しかし!本書『まんカス』は本当に残さない。モノクロ(一部不毛に赤く)印刷した紙というカスを眺めていた、30分ほどの時間が流れ去った痛みだけが胸にちらつく。
真空。まさに真空。だけど正座して虚心に見つめていると、真空がもつエネルギーによる新たな宇宙の萌芽の気配がみえてくる。現在いる宇宙の言語が失効する宇宙。
そこに読者は秩序を読み取れるかどうか。創造主漫画太郎は責任を取らない。
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初めての漫☆画太郎。階段落ちからのトラックで轢死というパワーがすごい。おんなじネタのゴリ押しでワロタ。おかんが買ってくる食材が人間に似てるけど、日を追うごとに段々リアルになって食欲が減退する話で爆笑した。
後ろに並んでる人に表紙が見えないよう、1番下に重ねて買ったのに、1番上に置いてポイントカードやらなんたら時間を取って会計した店員さん!乙女になんてことするの?☆