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大枠では、著者の子育てルールは素晴らしいし、合理的だと思った。具体的な中身を見ていくと、所々「ちょっと極端では?」と感じるところもあったけれど、我が家に取り入れやすいところから実践していければと思う。極端なところがあるから、飽きずに読めているのかも…と感じた。
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ハーバードって、年収とかを登録して、奨学金の対象になったりするのね。
アメリカらしいなぁと思いました。
あのテレビ露出度の多い、バイオリニスト? のおかあさん、やはりやってきたことを丁寧にまとめて表現していることろがすごいと思います。
この本に書かれている子供の教育でのやっていくべきこと、やってはならないことは、少なからず、というか凡庸にもやってきたような気がします。
英語は、語学というより、自己表現ができるかですか
まぁそうなんでしょう。
この著書の娘さんが今後どのような人生を歩まれるのか、それでもって納得なのか、勉強になるのか、習いたいと思うのかそうじゃないのか
考えることになるような気もします。
そこは筆者のテリトリーを越えていますけどね。。。
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娘を塾なしでハーバード大学首席卒業(しかも、そこを目指していたわけではない)するまでに育てた母の教育方法が書いてあり、将来の大学や就職先等は関係なく今の時代はこのように育てたいなぁと、とても参考になる本だった。