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試し読みして惚れた作品。1から3巻まで読了。店長が想像よりも更に上を行くふつーのおじさんだった!面白かった!続きも楽しみ。
けど、やはり「青年誌」なんだなーと思う部分がいくつかありました。決して過度ではないけど、男性に都合のいいように女の子が話を引っ張る王道部分とか、雨に濡れた際の服の描写やら、脚線美に目が行く構図が多いのとか。楽しかったけど、そういうとこは急にファンタジー(?)見てるような気持ちになりました。リアルを感じさせる作品だけにそこは少し女としては惜しく思ったかなあ。
あと、絵柄も大好きです!主人公が好み。目を引く表紙でした!
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スレンダー美少女が、加齢臭漂うおっさんに恋する話。おっさんはリアルなのに、美少女はファンタジーなんだよね。年の差恋愛はあり得ない話ではないのだけど。
いまいちこの恋にときめかないのは、店長に魅力を感じないからかな?あきらにリアリティが無くて共感できないからかな?
まぁ、好みの問題という気がします。漫画の雰囲気は悪くないです。
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去年買ったまま置きっぱなしになっていたのをやっと読めましたw
話題になっていたし女子高生とおっさんの恋物語がものすごく好みだったので。
今時いないだろうな、ってくらい典型的なおっさん雇われ店長と元陸上部の女子高生の話。
とにかくあきらちゃんがいい子だし周りもいい人でほっこりします。
それに胸がときめきこと言い合いっこには参加したいw
でもおばさん店員にはちょっとだけムカムカしました。
1巻にはあきらちゃんが店長を好きになりファミレスで働きはじめるきっかけのシーンがあります。
あれは好きになる!(断言
弱っている時に気の利くことをされると心に染みるんですよね。
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純粋な恋愛のお話。女子高生の純粋で痛々しい位の恋の衝動、それに対してお相手は、バツイチで人生に疲れてしまった中年男性。その化学反応が面白いです。あきらちゃんはだんだん、年の差や店長の素の姿などの現実に気づき、気持ちは冷めていく、今だけだよ、ってどこか店長は冷めた目で見ているのだろうけども、それすら乗り越えるのが愛の力だ、ということであきらちゃんはめげないで頑張ってほしい、成就してほしいなあと、同じ女性としては思います。
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キュンキュンしすぎてキュン死にするかと思いました。あきらちゃんがとてつもなく可愛い、上手く思いを伝えられないあきらちゃんと、あきらちゃんからの告白に戸惑いながらも、それに応えようとする店長のやり取りがなんとも言えなかったです。
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ちらっと本屋でみかけて、改めて電子で購入した作品。
45歳ファミレス店長を好きになる、
ちょっとトラウマ持ちの女子高生のお話。
3巻までいっきに読みました。
世のおっさん好きの女性たちよ、読むのだ!!
主人公が店長に対してきゅんきゅんもだもだしてるところが、「そう!そうなの!そういうのっていいよね!」と全てに対して同意できてしまうから。
さらりと読めてしまうんだけど、心の中には
「で、二人はどうなんのさ?!」
ってことが占めてるかんじ。
脇役たちもいい味だしてます。
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個人的には好きですね! 特に大それたお話というわけじゃありませんけれども、なかなか読ませます…! 作者は女性なんでしょうかねぇ? 画的にもなんとなくそのように感じるのですけれども…まあ、男が妄想しそうなお話ではありますが(!)、所々の描写に作者は女性なんじゃ?? と思われるナニカがありますねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけで僕も主人公のような子は好きなので(!)、今後の展開に期待ですね…! さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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沈んだり、ときめいたり、クールなのにキラキラしてるあきらちゃんの心が描写によくでてるなあって思う。純粋一途なあきらちゃんの一喜一憂にニヤニヤしちゃう(笑)一巻の終わり方、気になる。早く続きを読まねば…
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バイト先の雇われ店長に恋してしまった女子高生のおはなし。わかりやすい横恋慕がある感じが面白くない。
もっと1話めから楽しいマンガが良かった
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ヒロインがスーパーかわいい。もうヤバい。絵がちょい古いのも、このベタな話には合ってると思った。ベタ最強。
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主人公のあきらちゃんが可愛すぎる!店長も素敵!甘すぎなくて読みやすい恋愛漫画。1巻で予想してたよりも進展しちゃったけど、今後どうなるんだろう?主人公も可愛いし絵だけ見てても楽しい漫画♪
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女子高生とさえない中年男性の恋の話。
ツンデレ女子高生の一途な恋に射抜かれました。告白シーンはドキドキしました。中年男性のくたびれた中の優しさが描かれてて良いです。
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1~3巻まで読みました。
あきらちゃんが凄く可愛い。
歳の差モノは好き。
随分遠くまでバイトに行ってるな~…
凹んでる時のさりげない優しさ
これは好きになるかも。
しかし 3巻に至るが
今ンとこ店長の人間的良さはあまり出てこない。
歳ゆえの分別…と言う名の
「この歳になって傷ついたら立ち直れませ~ん!」位しか出てきてない。
普通~に、世俗的な、うだつの上がらない
コンプレックスにまみれた
自分に言い訳ばかりしているバツイチのおじさん。
純文学を愛するが、生き方はそれに添えない。
取捨選択の出来ない彼の筆は
冴えたものでは無いだろう事は伝わってくる。
ガツガツしてない所とか
経験値故の物事に対する対応とか対処とか。
自分や「同年代の男の子」の持ってない、
心(&金銭)の余裕 それゆえの包容力
「同世代のオバサン」から見たら、
「そんなの大人なんだから 当たり前でしょ~!」ってシロモノが
少女たちには「とっても素敵なオトナ」に見せてオジサマに惹かれるのだろう。
それはそれでいいよな。
別に。
有りだと思う。
なんだけど、今ンとこ店長の惚れちゃうポイント
最初のコーヒーのさりげない優しさのみなんだよな~
イイ人なのはわかるけど 正直、褒め言葉では無い。
すべてに対して曖昧 優しさすらも中途半端だ。
そうなると、
あきらは この先何十年と店長を「好き」で、いられるの?
って思ってしまう。
そう思うと、まんま「思春期故の盲目」「若さの暴走」過ぎて。
尾崎の歌は素晴らしいけど、歌ってる内容に共感できるのは
思春期のみ。って感じに近い。
人のバイクは盗まないでください。
学校のガラスはタダではありません。
学校にも家にも帰らなかったら 実質どうやって生きていくのか。
みたいな。
店長の人間的良さが出てこないから
あきらの恋を応援する気になれず、
少女だったと いつの日か思う時がくるのさ~♪的な。
それは 美しい過去になりますか?みたいな
あきらが一途で可愛ければ可愛いほど
店長に近い年齢の私には
とりあえず止めとけ!みたいな目線にしかなれず。
今後、あきらの存在で店長は生まれ変わるのかなぁ…
なんかちょっと痛々しくて(店長が←自分の目線が店長寄りなので(笑))
3巻で止まってます。
終わったらまとめて読もうかな…
店長が後藤さんみたいだったら
「お目が高い!!」って思っちゃうけど(笑)
…後藤さんもお目は高いがお勧めは出来ない物件だが。
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3巻まで読了。ド直球な青春恋愛モノなんて「温いんだよこのクソが」程度にしか感じない私ですが、こういう泥臭いやつになるとちょっと話は別。「坂道のアポロン」の小玉ユキの世界のような、一昔前の時代設定に近くに海あるでしょ的な土地柄、そんでもってトドメはみんな不器用。こういう高校生活送ってみたかったわぁって思わず溜息ついてしまうのは、あと2週間足らずで30歳になるからな気がしてなりません。
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一昨日の新聞で見かけ
ツタヤで1~4刊まで借りた
「まっすぐな純愛」
「17歳の美少女が45歳のおじさんに恋をして…」
って話。
『歳の差モノ』って言うんだ。
おじさんが美少女に恋をしたんじゃなくて
逆なとこが興味をひいた。
あと絵がね、好きな感じ。
書評にもあったけど、
主人公ふたりのキャラクターがいい。
ただ女性誌じゃなく
「週刊ビックコミックスピリッツ」に
連載されている点で
男性願望な気はする。
描いてるのは女性作家みたいだけど
まあそういう点を考慮しても
なかなか面白い
「セリフに頼らない心理描写、叙情的で
繊細な演出に文学的な香りも漂う」
って書評に惹かれた。
あとそのおじさんが純文学が好きで
まだ小説家になる夢を捨てきれてないあたり…
読んでみたくなるツボがいくつもある
第21話、羅生門の話、いいね
「この感情に、
名前をつけるのは
あまりに軽薄だ」(第25話)