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自分が人のバウンダリーを超えるタイプだった事を反省。 そして、自分の領域を守ることの重要性を確認した。
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もういいですの意思を表現するしぐさなど興味深くメモ。
境界線をはっきりさせること今こそ大事と思えた。
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ちょつとした不安を相手に与える
ちょっといなくなる
バウンダリーを引く
自分の領域を守る
シャークケージ
バウンダリーの引き直しをする為に線を引きなおす
怒る
など、まずはやってみる。
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私自身、人間関係での悩みの中で、境界線という距離の取り方を丁寧に感じる事ができました。自分の力で人間環境を変える事は難しくても、自分を大切にするためにバウンダリー(境界線)を引く事で、自分の心や時間を守ることができる。殻に閉じこもるのではなく、自分を大切にするためのバウンダリー。上手くバウンダリーを引く事が直ぐにできなくても、その方法が記載されているので実行できそう。
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人間関係に悩んだら読む本。とくに相手が自分の領域に踏み込んできた場合。上司部下とか。
ケーススタディの殆どが元上司に当てはまって笑える。
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近づいたり遠ざかったり、個人的に150人〜160人の人間関係の新陳代謝の図がお気に入り。
また、16人の密接な人との関係を分析してみることが将来設計や自己理解に繋がるという内容が興味深い。
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2020.5.2
630円にて売却済
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内容が「うーん‥‥」という感じで、個人的にはあまり参考にならず、且つ納得出来ることも少なかったので、途中で読むのを辞めました。
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「境界線」という語を聞くや、『パラサイト』『賢い医者生活』や、『日本社会のしくみ』(にあった職場の大部屋レイアウトは日本特有だという話)などを思い出して気になり、本書に辿り着いた。
…が、思ったより守り(というか攻めというか)の姿勢が強行的と感じられ、また自分が得意ではないスピ系の香りも漂ってきた為、読み流す事に。
自分の場合はアサーティブ・トレーニングを頑張って積み重ねていくべきだなと、個人的には感じた。
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人と境界線の引きかたについて、
色んなタイプの人がいて、タイプ別の対応方法まで書いてあって、参考になった
大切な人を16人選ぶ事や、周りの人を書き出して、四種類に分類してみることなど、考えもしなかったことなので、新鮮でした
また、年齢によって、周りの人が変わっていくのは当たり前である事
例えば、10年前はものすごく連絡も取り合っていた友人でも、子供ができたり、ライフステージが変わることで疎遠になることは、自然である
自分の人生を生きる
自分で選択をする
例えば、お店探しの際でも自分で意思決定することを意識する
自分の自尊心を高めることにつながる
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バウンダリーについてのより深い理解や、バウンダリーを越えてくる人に対する有効な対策を求めて読んだが、あまり成果は得られなかった。
仕草や表情を使って無言の圧力を向けることをひたすらおすすめしていた印象だけど、私はもっと正々堂々関わりたい。アサーション的な関わり方をするか、あるいはガッツリ逃げるかしたいなと思った。どうしても話が通じない相手はそりゃいるんだけど、何も言わずに相手を変えようとするのはあんまり好きじゃなくて、目指したい方向性ではないなと気づけた。
人間関係は10年で総入れ替えになることもあるくらい変化していくものだという話は、あらためて考えるとたしかにそうで、気が楽になった。(実際に「大切な人16人は?」という問いに対して今と10年前ではだいぶ違う)
そして、人間関係は自分で選んでいいと知れたことが自分にとって一番大きかった。わかっているつもりでわかっていなかった。私が居心地のいい場所、私が好きだなと思える人のところに自分で行けばいい。行っていい。人間関係は自分にはどうにもできないことではなく、誰かが決める中に巻き込まれていくものでもなく、自分で選べる。そう思うと少し先が楽しみになるかもしれない。
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実際のカウンセリングが上げられてて分かりやすかった。バウンダリートークの公式、使ってみたいと思います
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よかった。
相手の境界に踏み込んでいた自分を、恥ずかしく思い反省した。
より良く人と繋がるために、境界線を引く。逆説的だけど、その通りなんだなと思った。