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蓮の心のブレーキはどこに行ってしまったんでしょう?(笑)
帰りの電車で仁菜子が団長を見かけて駆け寄ろうとするのを見てとっさに引き留める蓮。「何でそっち行くの」「どうして俺じゃダメなの…」ぎゃー!!!
そして体育祭。リレーで安堂の元カノ真央登場。実は安藤を今でも好きで、安堂のために蓮と仁菜子の間を遠ざけるような振る舞いをしていた事が判明。いじらしい…
蓮、仁菜子ともについに自分の気持ちを相手に伝える事を決意。
蓮から告白されます。でも、その直前にガラの悪い連中に絡まれ、仁菜子をかばってケガをした安堂の姿が頭から離れず、断ってしまう仁菜子。あほやなー
放課後誰もいない教室。蓮の席に座っている姿を見られてしまい逃げようとする仁菜子。蓮が仁菜子を壁に追い詰め、徐々に距離を縮めていくシーンがもう!ぎゃー!萌え転げてます
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運動会で安堂くん良かったねと思ったら、なにコレってくらい可哀相で逆に笑えてしまいました。
そしてとばっちり?を受けた蓮くんが可哀相でした。
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今巻、きゅんを通りこしてギュンとなるシーンが盛りだくさん。
まずは応援団長と親しくなった仁菜子に対して、ちょっと面白くない蓮。
帰りの電車で団長を見つけた仁菜子は、傍にいた蓮に気づかず団長に一直線。
と、そんな仁菜子の手を掴んで引き止める蓮。
『何でそっちいくの』
きゅん。(笑)
そしてギュン!となってしまったシーンは、ラスト数ページ。
このシーンは今まで読んだ少女漫画の色んなシーンの中で、かなりドキドキするシーンに仕上がっていると思われる。
初読はコンビニでの立ち読みだったが、思わず声が出そうになった程。
ラスト1巻に向けて最高の盛り上がりになったと思われる。
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【ストーリー★★/キャラ★★/心理★★/情景描写★☆/没入度★★】
応援団長にアドバイスをもらって自分の進むべき道を再確認した仁菜子は、お礼を言おうと団長の元へ。
そんな仁菜子を目撃した蓮くんは、仁菜子が団長のことを好きだと勘違いして…
ヤバい。。ラスト泣けるほどドキドキしたー><
仁菜子良い子すぎるし。。。しあわせになってー(´;ω;`)ウゥゥ
どうなるんだろー
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せっかくの告白を断ってしまうところがよかった。切ない。
あのタイミングでふたつ返事でOKするのはもやもやするもんね。
蓮くん好きだけど、一生懸命な安堂くんも好きだからさ。
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9巻初っ端から蓮くん飛ばすなー。ヤバイなーキュンの嵐だった。団長のとこに走ってく仁菜子を引き止めちゃうとことか、最後の壁ドンとか破壊力がすごい。でもやっぱり安堂くんもすごくすごく良くて、リレーのときも殴られるのを守ってくれるところもカッコいいところがたくさん。ホント安堂くん幸せになって( ; ; )超いいやつなのに。イケメンなのに。もう安堂派だか蓮派だかわかんないくらい色んなところでキュンした。
7巻で口ずさんでたり8巻で蓮と仁菜子がイヤホンで一緒に聞いた曲がモンパチの小さな恋のうたって決まって何かすごーくすごーく納得した。
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真央、まさかのあざとくない!!
いや、最初の登場時から「好きなのは安堂では!?」と思ってたけど、行動が読めなすぎだよ。
そして仁菜子は、何故あそこでノーを言ってしまうんだー!
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安藤くんの最後の一撃がイケメン。
結局二人は結ばれるのだろうけどちょっとした歪みは生んだ。
というか蓮も落ち込んでるときにずるいこと言うなよコノヤロー
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自分の蓮への告白が蓮や安堂を傷つける…。仁菜子は
蓮への気持ちを再度押しとどめようとするが、心に
ムリを強いることは、思ったようにはうまくいかず、
苦しさ、もやもやのほうが大きくなってしまった。
安堂は体育祭で、元カノ・真央とリレーで一緒に
なることになる。そこで思わぬ出来事が起きる。
そして、仁菜子に体育祭が終わったら気持ちを伝えると
決めた蓮。行動を起こすがそのタイミングは…。