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幼馴染の、どちらかというと回避したい貴族の坊っちゃんに
愛人として売られそうになった主人公。
通りかかった先生に泣きつくと、連れて行ってくれた先が
修理屋、と呼ばれる人の家。
1冊まるったプロローグ、みたいな感じです。
山もなく谷もなく、どうしてこうなった、みたいな。
面白くないわけでもないのですが、主人公がどちらなのか
少々迷ってくる状態。
幼馴染の坊っちゃんは、ガキ大将がそのまま大きくなった状態で
確実に関わり合いたくない人、ですね。
そこに分かりにくい愛があろうとも…w
完全に2巻に期待、という感じではあります。
もうこれ以上登場人物も増えないと思いますし…多分。
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女学生イゼア・ウィーゲムが家の事情で愛人にされそうになって、魔動機の修理屋に弟子入りして…。「詐騎士」が面白かったので読んでみました。期待外れ。ヒロインが腹黒でないのが悪いのか?かわいいイゼアでは食指が動きませんでした。続きはパス。
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途中で誰が主人公かわからなくなったぐらい、ちょっとごちゃごちゃしてたので読みづらかったです。
アイデアは面白かったのですが、絵とイメージが少し違いました。
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シリーズものだと思ってたら前後編でした。だよね、こんな中途半端なとこで!となるもんね。会話部分で誰の発言かわからなくなることがありました。私、寝ぼけながら読んでたから?と思ったけど、それでも??となること数回。ま、いいけどね。アーソルド、なんて男だ!イゼアに逃げられるのもわかるわ!なんて思わせといて、実ははたから見れば好きな子をいじめる小学生男子と同じやん。いろんな魔法の実験台になってたのはちょっと可哀想だったかな。