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Google Scholarの存在、自分の専門とは異なる学問領域を攻めること、必要性より興味が湧くこと(好きなこと)に全力を尽くすこと、ネット情報では断片的情報は得られても本でないと得られない体系的、構造的知識よりも陳腐化しやすいことなどを学べた。
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専門性とはなにかや、身につけるステップの大枠は学べたが、だからどう動くのか、がやはり難しい。専門性をいかに身につけるかは、極度にパーソナルな問題なので、書籍で学ぶには限界があるように感じた
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解像度を上げる本と内容が似ている。
これまでの人生で時間をかけてきたことを振り返るいい機会になった。語学と投資の勉強を続けようと思った。
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タイトルに興味を惹かれ、購入。
ある専門性自体が陳腐化しても、別の専門性を身につけるため、「型」を身につけようというのが、本書の趣旨となっている。変化の激しい現代にあって、継続的に新たなことを身につけていくという考えは、確かに一理ある。
実際に型を身につけるステップは3段階に分けているが、それぞれの内容も良いところを突いているように感じた。