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ついに最終巻を迎えてしまいました。
10年間、楽しかった〜。
心ちゃんもすっかりベテランさんね。
それ以上に成長した中田画伯(T_T)
そして高畑センセーに、東江ちゃんも!
みんなの幸せエピソードが嬉しい。
そこに至るまで紆余曲折があったけど
笑顔が見られて本当によかった。
漫画って、読者はパワーもらうけど
創るほうにもきっと
たまっていくパワーがあって
こんなふうにお互い
良い力の源になっていけたら幸せだなぁ。
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相変わらず面白いお仕事マンガ。マンガのアクセシビリティ対応の話は興味深かった。マンガもどんどん進化してるんだなあ。こぐまちゃんは大活躍、中田先生もすっかり立派になって、ここまで見守ることができて満足です。今まで面白い作品をありがとうございました。
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堂々完結!
出版社や出版にまつわるエピソードの全てが興味深く、本好きにはたまらない。
登場人物もみな魅力的で、たくさんの元気をもらいました。
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ずっと待ってた最終巻。おめでとうありがとう。
想像していたラストからもう1歩進んだところに着地した感じ。やっぱりすごい。
ビーヴも中田さんも、取り巻く環境も恋愛もみんな最初のころとはだいぶ変わって、しみじみと良かった。
そしてやっと解決したストーカーの件、ここにきて久しぶりに黒沢さんが柔道やってたことを思い出した笑
このため?!笑
編集者さんの大変な世界を見ることができたのも良かった。
こんなに幅広く、作家さんのケアまで心配りをして本を作っているのは知らなかった。
こういう仕事をこなせる人って人柄がいいだけじゃなく、愛や信念がある人なんだろうな。
あとがきにあった、連載を終える気持ちは「象をかえす気持ち」という言葉がすごく素敵だった。
大きくなって一人歩きする自分の作品との距離感。
少し寂しいけどばいばい、ってほんとそうだよね。
この作品を読むことができて本当に幸せでした。
ありがとうございました。
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終わってしまった。
あれもこれもまだまだ発展途上なエピソードばかりだけど、ちょっとずつみんなの幸せな場面が読めて感動の最終回でした。だけど全然最終回っぽくなくて、まだまだこれからも心ちゃんの、編集者の仕事は続くよって感じです。
11年…松田先生おつかれさまでした!
素敵なお話しをありがとうございました!!
象をかえす。なるほど、言い得て妙。