投稿元:
レビューを見る
もう、ゆうたんにめろめろであかんです。千鶴くんとぎくしゃくしちゃう感じ、わかります。まぶしいんですよね。相変わらず、どの話も頬がゆるむ感じで、読み終わってほうっとため息がでました。最後の千鶴くんとおばあちゃんの話、すごく良かったです。
投稿元:
レビューを見る
Scene62 夏色
Scene63 goodnight goodnight
Scene64 キミハトモダチ
Scene65 おとうさんといっしょ
Scene66 夢みる金魚
Scene67 short film
Scene68 めがねがね。
Scene69 光
まずは表紙。やはり浅羽兄弟は映えますね。目の保養(笑)
全体的に家族の話が多かった14巻。祐希とお父さんの話はほっこりしたし、春ちゃん家の話は春ちゃんの意外な一面を垣間見、千鶴とおばあちゃんの話は切なくなりました。
個人的には『キミハトモダチ』の話が1番好きです。悠太をも振り回してしまう千鶴の底力を感じました(笑)
おそらく幼馴染四人組は、千鶴に出会うことがなければなんの変哲もない平凡な高校時代を過ごしたのではないでしょうか。それがいけないことではないけれど、きっと後に思い出す高校時代はどこか味気ない。けれど、千鶴と出会って、千鶴に振り回された高校生活はきっと思い出すたびに、千鶴のキラキラな髪のように輝いてるんじゃないかな?
などと、千鶴の株が一気にあがったのが14巻でしたw
個人的には、千鶴、小学校の先生とか向いてるんじゃないかなー?あ、学力的に、ムリ、か、
投稿元:
レビューを見る
ゆうきはお父さんに対してだと男の子!な口調になるんだね。日焼けの描き方、ゆうたの照れた顔、千鶴の切ない表情、すべて素敵でした。
投稿元:
レビューを見る
高校生の夏って「とても輝いていたのかもしれない」と不思議と懐かしい気持ちになりました。夏休みに行く学校はいつもと違う雰囲気で、遠くに見える陽炎には追い付けなくて、お祭りの屋台の食べ物は特別な物に見えたり、おばあちゃんちの縁側はなんだか落ち着くし、きらきら輝く花火は夏の象徴に見えたり。大人になるとあまり深く感じなくなるかもしれない事が、1つ1つ特別な感情で埋まっていく気がします。もう学生ではないけれど、今年の夏は「感じる夏」にしたい。
個人的に、祐希くんとお父さんの話が特に印象に残っています。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずほのかなBL臭を漂わせまくっている漫画だぜ…。
でもこの漫画、私より弟(高校生)のがハマっている。ちなみに弟の感想は「春ちゃんが男らしくチューチューアイス割ってたよ」でした。そこか。
あとおばあちゃんの話は!泣いてしまうから!やめて!よかったです!
投稿元:
レビューを見る
高校三年生の最後の夏。高校生の終わり、つまり最終巻に近づいていってるのかなと思うと本を開くのが少し辛くなりましたがそれでも楽しみには勝てず読み進めると、個々の私生活にクローズアップした話しが多くて物語の中での時間はそこまで進まず(よかった…)、5人の夏休みをゆっくりたっぷり楽しませて頂きました。
主人公5人の高校生活を覗き見るのはとても楽しいです。私も同じ高校三年生ですが、この5人を見ていると私も高校生活をもっと楽しみたくなります。歳をとって高校生活を振り返った時、この5人みたいに小さな事で笑って騒いで楽しんでたな〜と思い返せるように。
浅羽家族の話しも、千鶴とおばあちゃんの話しも、ほんとに全てのお話が素敵で面白かったです。家族の登場が多かったですね^ ^
千鶴の「ほら、」にはキュンときました。
安定の面白さと可愛さと感動のつまった14巻でした。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず、良い!
最近家族ネタ多いですね。思春期ならではの家族との
やりとりが可愛らしくて切ないです!
この巻では一番何も考えてなさそうな千鶴の
様々な顔が見ることができて思う存分「千鶴充」できます♪
投稿元:
レビューを見る
なんでもない毎日、でもかけがえない綺羅綺羅。人を好きになるって難しいけど幸せ。
このお馬鹿ダンシーズが大学と言う岐路が分かれた時どんな風になっていくか判らないけど、きっと数年ぶりに出逢ってもすぐこのノリになれるであろう。
そして要パパはもっと愛されても良い。
投稿元:
レビューを見る
千鶴〜〜〜
泣かせるぜぇこやつ〜〜〜
14巻は千鶴の、双子の、春ちゃんの、それぞれお家での様子が描かれていて、みんな友達同士では見えてこない表情が見れてとても良かった
とくに千鶴とおばあちゃんのお話しはとっても素敵
あとたまにショタ
投稿元:
レビューを見る
祐希と悠太の兄弟話は相変わらずいいなぁ。
お兄ちゃんかっこいい。
あとは何と言っても勇ましい春ちゃん(笑)
春ちゃん家族の話も良かったなー。
兄弟で四季を一周する名前って憧れだったからなんかニヤニヤしてしまった。
投稿元:
レビューを見る
千鶴は余り好きなキャラじゃないんだけど、おばあちゃんとの話はズルい!
あれは、ほろっと来てしまう