電子書籍
うーん…
2024/04/04 20:06
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投稿者:みずき - この投稿者のレビュー一覧を見る
まあ、すれ違いよね。どちらもきちんと話をしてれば、好きだってただ言ってればここまで拗れなかったんだけど、その間にお金とか主従とかが入るからのうまい拗れ方。
ただ。あの格好は誰の趣味なのかな、と。執事さん?必要性がわからなかった。
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友人から主従関係になる話。
えっちだった〜、最近主従ものが読みたかったので嬉しい。
関係が終わらないようにお世話係になるのもいじらしかったな
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この物語は、別の作品のスピンオフだったらしいです。
webで試し読みして、是非買いたいと思ってた本でした。
しかし、女王バチのようにフェロモンで周囲を惹きつけてしまう一臣と、そのフェロモンが効かない唯人には素を表せられるし、フェロモンの効果じゃなく一臣に普通に接してくれる存在である唯人は癒やしになったと思う。
それが、フェロモンが『効く』『効かない』がこんなことになるなんて。
二人のすれ違いが切なくなります。
最初のシーンがメイド姿のユイと、ご主人の一臣とのエッチシーンだったので、そういう話だと思ってましたが、個人的には学生時代の二人のやりとりが好きでした。ペーパーにあったように、どっちがご主人かな?(笑)可愛いでしょ、一臣。
横暴だから友達がいないとかって指摘されてふて腐れるのも可愛いし、唯人の等身大の素直さとか真っ直ぐな心根が愛おしいです。
一臣のような人が、唯人を手放すものか。と思うのはよくあると思いますが、あるシーンでの何度も確かめるように繰り返す言葉が、子供のようで拙いものですが一番真っ直ぐに心に響きました。一番好きなシーンです。
今後、本編の方の二人の話も読んでみたいと思いました。どっちが先でも、楽しめると思います。
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⭐︎3.0
「よくイけましたヤンキーくん」のスピンオフ。
結局、なんでフェロモン効かなかったんだろ?体質?
エロメインのすれ違いラブ。エロは多かったけど、その分、ストーリー性は低い。
電子DMM 白線