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今回もいろいろ感じるところのあるお話がいっぱい。
東江さんのエピソードも巨匠のエピソードも印象的だったけど、
一番「へええ」と思ったのはグラビアのエピソードかな。
とかくマイナスなイメージを抱きがちな「修正」だけれど、
その作業に関わってる方々視線の「想い」が感じられて
ちょっと違う視点が拓けたように思いました(´ω`)。
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新人漫画家の東江さんが、潰しの安井に離れる決意をちゃんと話せてよかった。安井は仕事人としてあんまりすぎる…
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大御所漫画家の大活躍?の巻(笑)
前半は70周年記念の画集を出そうという
大御所さんをめぐるお話。
すっごいこだわりを実現するために
いろんな人が奮闘します。
あと、グラビアアイドルの裏話とか!
配送倉庫や印刷会社の人たちの
仕事愛も半端ないです。
切磋琢磨しあう職人愛!!
どの業界でも
「これ○○さんの仕事かぁ、すごいなぁ」
な〜んて会話が生まれてるんでしょうね。
そして、絹ちゃんの決断にエールを。
あ!サイン泥棒の話もあった。
許せませんな!
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わかちゃんがとても可愛い。
筋肉があってアクションもできて、を目指すなら舞台はチャンスだろうし
ゆるふわよりファンも増えると思うのに、事務所のおじさんたちはセンスが無いなぁ。
事務所が写真を修正しまくるのはどうかと思うが
立体感、質感を出してくれるプロの技は素晴らしい。
オペレーターさん同士でお互い知らないで
ライバル視していい仕事するなぁと悔しがっているところが本物のプロと言う感じで良かった。
怜子さんは良い。とても安心する。
東江さんは安井さんとの仕事が辛かっただけでなく、心を信頼しきれず自分から切ってしまった
ということが引っかかっていたのも大きいのだと思う。
一度リセットしてまた素敵なネームを書いてこころちゃんと再スタートを切って欲しいと思う。