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本屋で帯の『子供産んだらドレイになるって、育児書にでも書いといてよー!!』という魂の叫びにひかれて買いました。
私も今まさしくドレイ状態なので、とてつもなく共感しました。
でもかわいいんだよねえ……(親バカ)。
個人的に、初めておちちを吸わせたときの音(本当にあんな感じなんだもん)と、泣いた後の「だこ(抱っこ)」にうるうるきました。
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「出産後なら共感できる、出産前なら覚悟ができる」
このキャッチコピーに惹かれて、手にとってみました。
うまれたて3700gの赤ちゃんを見て
『これじゃ赤ちゃんじゃなくて、赤さんだよ』とか
『ベビー服じゃなくてスーツが似合うおっさんだよ』とか
ピロミさんの独特の感性がツボにハマりましたw
色んな赤ちゃんがいるように、ママの感じ方もいろいろなんですね。
これから出産ですが、ホントにこんなかんじになるのかと思うとドキドキです
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09/04/05
大変ながらも、たまに見せてくれる愛情が
いとおしい母の心情。
普通に面白い。
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NHK「あさイチ」で紹介されてるのを見て、読んでみました!
育児漫画は数あれど、子育てライフのドタバタを面白おかしく…までが多い気がして、買うまでは至りませんでした。
でも、これは一味違う感じが(^^)
何と言うか…すごくリアルで共感できるし、それだけに留まらず、オチは哲学的というか…
書き手がとても自分に正直で、すごく深いところまで考えてらっしゃる方なんだなぁ!と思いました(*^o^*)
その時の「あさイチ」の特集は「虐待」。
私も、瞬間的にその域まで行ってしまったことはたくさんあり、多分そういう方々は多いと思う。
そうしたママ達にすご〜く効きそう!
妊婦さんにも、良い「教科書」になると思います(^O^)
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この漫画は、子どもが1歳になる前に初めてよんで
そう、そう、子育てってドレイなんだよ~!!!!
ってすっごく共感して納得できたし、
そう考えてもいいんだって安心しました。
だって 「子育てはハッピー。幸せなことです。」なんて
すんばらしい理想論を言われるより
「ドレイだけど幸せ」のほうが素直に共感できるもん。
著書のネガティブも妄想も大好きです♪
あかちゃんのドレイは全6巻しかないのが淋しい。
ピロミに、ピロキ、ヒヨ子に雛子ちゃんファミリーを
もっともっと読みたかったです(⊃ω`)
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うちの家の事情かと思うほど身近に感じる作品。子育ては大変だけどやっぱり笑顔を見ちゃうともう子どもが可愛くて可愛くて許しちゃう。何でも言うこと聞いちゃう。上手く生きていく為の子どもの知恵だとは分かっているんですけどね。
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寝てる赤ちゃんの横で声を殺して読みました。
これを読んで改めて、私はいい赤ちゃんに当たって、楽チン育児ができてると娘に感謝しました。
著者のネガティブと妄想が笑え、著者の夫の使えなさに共感。
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おもしろいよ~
と言われ、友人に借りたのですが…
子育てコワイ!!!
ってなっちゃいました。
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育児は楽しい事ばかりじゃない!!
な、ママの叫びとドタバタな日々を描かれてます。
でも全て愛ゆえに全て楽しい思い出になっていく。
育児が一段落した時に振り返るにもいいかも。
ものすごく共感出来る漫画です。
全6巻
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世のお母さん達がいかに大変か、出産以降の壮絶さを身につまされる一冊。
作者の人のドライさがまたリアル。
どんなに振り回されても我が子は天使。
こんなふうに育ててもらったんだなぁとしみじみ。
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全6巻
個人的には「ママはテンパリスト」の方が笑えたけれど、こちらも面白かった。
とめどないネガティブ妄想に笑いつつ、育児の大変さがリアルで、素直に共感できる。
最後には愛情たっぷりにほっこりまとまるのがまた良かった。
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ママはテンパリストとはまた違った味わいの育児エッセイです。
ネガティブ、妄想…どこか力の抜けたスタイルの母親像がクスッと笑えます。
(いや、実際作者はジタバタがんばっていらっしゃるのですが…。)
子どもを授からなかった私でも楽しめる作品。
気分は親戚のオバチャン目線!
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生まれる寸前までつわりって死ぬほど辛そう!´д` ; 「ギリギリまでつわり」と「生まれて夜泣き」とどっちが辛いだろう? どっちも辛いか!((((;゚Д゚)))))))