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相思相愛を確かめて、いよいよご両親にご挨拶という段階になった今巻。糖度がぐんぐんあがって天井知らず。アルだけでなく、ちゃんとギルからも愛情が溢れまくっているところが良い。アルの脳内がいちいち幸せ花吹雪になるところも可愛いし、第三者視点ではそう見えているのかというのも良い。総じて尊い。次巻が11月頃らしいので楽しみ。
p338に脱字あり。
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アルフレッドがある意味壊れていくw
アルの言葉使いが悪い時がたまにあるけど、それがまた面白いね。
最後は完全にぶっ壊れているねwww
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【愛しているよ、ギルバート。君だけを愛しているし君しか愛さない(アルフレッド)】
エロス度★
第3巻。
おやおや、ギルバートをずっと傷つけてきた宰相夫妻に突きつける晩餐会クーデターの場面はめちゃくちゃ面白いですね。
カッコいいギルバートの勇姿にアルフレッドがメロメロになっちゃっています。
また、最愛の人を侮辱した母親に対するギルバートのキレっぷりもキュンとしてしまいました。
アルフレッドの中で天使となったギルバートとのデートやギルバートからの悩殺なお誘いなども魅力たっぷりで、可愛い恋人に理性限界になりつつある試練がツボります。
使用人たちもアルフレッド大好き過ぎるのが微笑ましい。