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とても面白く楽しかった。日本語についてそんな事不思議とも思わず過ごして来た事がそうだったのかと腑に落ちる。読書大事!
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日本語は世界的にも難しい言語で奥の深い言葉。
これから移住者を増やすのであれば、完全でない日本語を如何に受け入れるかだと思います。
明治時代に日本語排除して他の学問優先というのも理にかなっですよね。
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1 変わり続ける話しことば
2 日本語と世界のことばとのふれあい
3 日本語を調べ、作ってきた人たち
4 日本語のひろがり
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面白いと思う事は多々あった。が、眠れないほどのめり込むことは出来なかった。マニアック、なんだろうな。
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日本語はとても深く面白い言語だと再認識できる本です。
今話している日本語も100年後には変わってるのかなと思うと不思議です
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<目次>
第1章 変わり続ける話しことば
第2章 日本語と世界のことばのふれあい
第3章 日本語を調べ、作ってきた人たち
第4章 日本語のひろがり
<内容>
日本語の歴史や表記についての著書の多い先生。「面白くて眠れなくなる」シリーズで、日本語をまとめた。明治期の「日本」語の誕生や発音の変化、表記の変化などをわかりやすく伝えている。
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言語学ちょっと興味あったので読んでみたけどこれは...
うーん、うーん...
なんかもう少し深掘りして欲しかったなと思うし言語学の本にしては説明が割と分かりにくいですね?