投稿元:
レビューを見る
いつになく、ぼんやりしたお話だった気がする。
絵も設定も展開も、モブもオチも。。。
黒岩先生は、いつももっと一癖あって、それを軸にもっとまっすぐ進む印象なんだけどな。
ノンケである意味も、双子である必要も、童貞である楽しさも、全然無かった。
投稿元:
レビューを見る
ビィフォアフギャップ、とても好きなのでワ…!!と思いながら購入しました
チハヤ先生の作品は今作が初めてだったのですが、あ、、癖の部分をいろいろ描きたいのかなというふうにおもいました
赤面とギャップ好きなのかな…わたしも好きなのでニコニコしながら読めました(*^▽^*)
ただ、物語の山場というか緩急がゆるやかだったのと、終わりがさらっとしてたのが( ; ; )という気持ちになりました
2人とも幸せであれ
投稿元:
レビューを見る
作者としては、この2人でエッチはビミョー…というところだったらしいです。まぁ、描きにくかったのかなぁ?と思いましたが、次はエロ有りらしいので、また苦しみそうだなぁ…(*_*;