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adhd評価基準についてわかりやすくて良かった
どのような子も受け止め方を変えれば、子育てがもっと楽しくできる
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9割は褒める、1割を修正したいことに充てる。それが出来たら理想だけど、生活を共にしていると簡単な事じゃない。
でも、様々な特徴も見方を変えると良くも悪くもなるという事を具体的に、また細かく述べてくれているのは参考になる。そういう見方をするといいのかと気付きを貰える。
専門書は読みにくい事が多いけど、比較的読みやすく工夫もされているのも良かった。
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"発達障害の子どもたちはできることを一生懸命やっているだけ"という著者に多いに共感した。ただ場にそぐわないときがあるだけ、大人数だとうまくいかないだけなのにな。
その強みをどう生かすのか、弱みにならないようにどうするとよいのか、それぞれの個性に合わせて書いてあって分かりやすかった。
うちの子はドップリンとセンタクジョーズちゃんです。