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世界に一つだけの、歴史と伝統ある女性だけの歌劇団。その魅力の秘密が解るタカラヅカの決定版!
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ファンの熱量を感じる一冊でした。
ヅカファンは全人生を投影しているんだ、とわかりました。
一度は見てみたいと思いつつもマイワールド感があるし舞台って高いイメージがあって未経験・・・。
でも熱中できるものがあるって素敵。
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わたしの青春、タカラヅカ…!!( ; ᯅ ; `)
もう、舞台を思い出して、全ページ鳥肌!笑
元タカラヅカヲタとしては、知ってる情報ばかりでしたが、
見たことのない作品についての解説とか超楽しめました。
イラストも素敵だし。
ただ、ひとつ…歴代スター一覧に、星組の元娘役トップの妃海風ちゃんが載ってない!!!( ๑º言º)
許すまじ!!!
それで☆ひとつ減!(#・∀・)おこだよ!
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ファンの熱が熱く伝わる入門編。
一度は観てみたいと思いながら
一度観たら最後、ハマってしまいそうで怖い。
そんな私とお仲間の人たちでも
世界を垣間見ることができて楽しめること受け合い。
[図書館・初読・1月8日読了]
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ファンの生き様にスポットを当てた章が面白い!
微に入り細にわたってファンの心理・行動・ルールなどが描かれていて、いやもうただただ勉強になります笑
美しいイラストと文章には、タカラヅカへの愛が溢れてしたたっていてステキ。
作品の小道具にまで細かい遊びとこだわりがあるんですね〜。
「宝塚の殿堂」に行きたくなりました。
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宝塚歌劇団の、ビジュアルから、作品の成り立ち、他の芸術との繋がりまで、
まさにターヘルアナトミア。
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宝塚を見たことがない、けれどなんだか気になる…という私が読んでみました。
結果、すごい見てみたくなりました。
沼にハマったら大変そうだけど、推しを応援したりしてみたい…!
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ずっと気になってたところに、図書館にて発見したので手に取ってみた!
タカラヅカにハマったもののまだまだ浅い私でも、一つ一つにイラストあり、解説ありでとても読みやすく、勉強になった。コアなファンの方から、タカラヅカに興味はあるけれど見たことが無い方まで楽しめる本だと思う。
中には「タカラヅカファン・恋と愛の無限ループ」にはめちゃくちゃ共感。分かる〜!と声を大にして言いたくなる。
数々の名作も紹介されているので、まだ観たことのない作品をオンデマンドで探して観てみよう!と思います。
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なぜ人はタカラヅカに心ひかれるのか?男役・娘役のこだわりから人を育てるスターシステム、バラエティ豊かな作品紹介まで完全図解。(e-honより)
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2022.01.16
ヅカファン歴も気づけば16年目。
知っていることばかりと思いきや、「へー、そうなんだ!」と初めて知ることもたくさん書いてあり勉強になりました。読んでみてよかった!
挿絵も「これはあの作品のあのシーンか…?」「このお衣装、見たことあるような気がするけどなんの作品だっけ…」など見所がたくさんあってなかなか文章に集中できませんでした笑
ヅカファンの方に超オススメです。
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アニメのかげきしょうじょ!がとてもおもしろく、宝塚歌劇団が過去にどんな演目をやっていたのか少し興味が出てたので読んでみました。
内容はとっつきやすく、私のように詳しくないものにもわかりやすいものでしたが、イラストがもっと少女漫画のようなイラストだといいな~と思ってしまいました。
イラストを担当されてらっしゃる方は宝塚がお好きでご自身も本を出してらっしゃるそうなので、宝塚愛をかっての依頼なのかもしれないですが。
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まだ一度も舞台を生で見たことはないのだけれど、家族がはまっているので録画したものなどをチラ見しています。
劇場前で出待ちしているファン(かなり統制がとれている)なども見かけたこともあり、見る方にも「タカラヅカ」の知識がないと!と思って、手に取った本です。
イラストも、モデルとなった人がうっすらわかり、みんな同じ衣装でもきちんと描き分けられていて面白い。
初心者向けの「タカラヅカ」のガイド本としては、読みやすく秀逸です。
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宝塚は以前興味本位で一度観劇した程度だが、ストーリーがつまらなくてほとんど記憶にない。
だからリピートしなかった。
しかしきらびやかで独特の舞台は脳裏に焼き付いていて、時々思い返すことがある。
最近この劇団をモチーフにした漫画アニメ『かげきしょうじょ!!』や、同性劇団逆張りクソゲーの『ジャックジャンヌ』に触れて、改めてこの宝塚に興味を持つようになった。
宝塚歌劇といえば最近やたらと二次元にすり寄る色物イメージが強かったが、本書を読んで自分の無知を思い知らされた。
漫画・小説・ミュージカル・現代・未来・和物まで、元々ジャンルを問わずバリエーションが豊かでこんなにも挑戦的だったのかと。
劇団四季と違い、毎回違うシナリオで舞台を行うから、当たり外れ色々あり、それも含めて楽しめるのだと知った。
ヅカファンにとってはどうか知らないが、初心者へのプレゼン資料としては秀逸で、熱量がひしひしと伝わる良書。
自分は読みながら思わずチケットを検索せずにいられなかったくらいだ。
たっぷり掲載されたイラストは、デフォルメされていながら特徴をよくとらえており、宝塚愛にあふれているのも見どころ。
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先日、宝塚ファンの後輩に、チケットを取ってもらい観劇。後輩から色々な宝塚の情報を聞いて、興味津々!そんな時に図書館で見つけた本です。
宝塚ファンが読んでも、宝塚について詳しくない人が読んでもおもしろいと思います。
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宝塚の歴史や舞台裏など分かりやすく書かれています。また、宝塚を観たことがない人(私もです!)も楽しめる一冊でした。
ぜひ一度劇場を観に行きたいと思います