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本のほうは読んでなかったのですが、コミックのほうが早く読めるかと思い読んでみました。できれば本も読みたい。
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ユダヤ人大富豪の教えがコミックになって登場!(^-^)
実に面白い!(^-^)
超オススメです(^-^)
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著者の体験談をコミックにアレンジし上手く成功の秘訣を織り交ぜた一冊。私は、3回も連続で読みました。朝、仕事に行くときなど、感動で走ってしまうほどでした。
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嘘みたいだけど、ビジネスに限らず人生に使える要素があると思います。たまには自分の分野以外の本読むとおもろいね
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まずは、「人の話を聞く」姿勢が非常に大切であるという事に改めて気づく。話を聞いて、どのように噛み砕き、自分の実となるよう消化させるか。心構えをしっかり読むことが出来る。
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ベストセラーになった「ユダヤ人大富豪の教え」の漫画版。ささっと読めるので現場に出て相手に貸すという使い方がし易い。
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見なきゃ損
1時間程度で読める&漫画で描かれているので読みやすい
内容は
読んでからのお楽しみ
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非常にためになります。マンガなので一気に読めます。
ブログで感想など書いております。
http://ameblo.jp/yonep/theme-10003157860.html
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とりあえず、すごく勇気をもらった。
そして、なんか自分ってまだまだ行動できるじゃん
って思えた。
ゲラーさん、本田さんに感謝!
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結構前に、本屋で立ち読みして、欲しくなり、買った一冊。
若者が、ユダヤ人の大富豪に、金持ちになる手ほどきを受けるストーリーです。
まだ、続きがあるのに読んでいないので、続きが気になります。
行動力のある若者が、大富豪が投げかける難題や問いに行動力で応えていきます。
やっぱり、成功するには行動力が必要なんだ。
また、お金に溺れてしまう心に打ち勝てないと、幸せにはなれないと、大富豪は言っています。
お金が欲しい、ではなく、人を幸せにしたいという気持ちでビジネスをしていきたいと思えるようになりました。
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文庫の漫画版
漫画なので絵として整理できてわかりやすかった
何事もチャレンジが大切ですな
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10回以上はよんだと思う。私もメンターの人に助けてもらった経験がある。どん底の時本当に彼は道を開いてくれた。だからわかる
あと20回は読もう
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【 感想 】
大切なメッセージがたくさんあってとてもよかった。まず自分のビジネス(my own business)を探すことから始めたいと思う。
好きなことというのは、ワクワクするというより、静かに穏やかに人から何を言われてもそれを淡々とやっていること、というのが印象的だった。
【 内容 】
・お金を忘れて、自分らしい人生に意識を集中する。
・報酬額=サービスの量と質
・サービスに没頭せよ
・自分のやっていることを大切にする
・人に喜びを与える
・人はエネルギッシュな人に魅了され心から応援する
・好きなこととは…
×ワクワクして興奮すること
○静かで落ち着いて人の評価が気にならず
やっているだけで楽しいこと
・その時にやっていることを大切にすると、導かれる
・目に真実が宿る
・直感を信頼する
・自分は感情に支配されていると知る
・コミュニケーションは自分の内面と外との二種類。
・考えること、感じることは書く。整理されていい。感情を感じること。
・人と付き合うとき相手の喜ぶことを考える
・お金は感謝と愛情の表現で使う
・最後のツメが普通と一流の違い
・相手、お客さんの心理を読む
・経営者の仕事は、大きなスケールでお客や従業員を喜ばせる
・成功は周りの人のおかげ。感謝する。
・自分の元にやってくるのは全てがベストだと受け入れる
・批判はその人の考えの意思表明にすぎない。あなたの価値とは全
く関係ない。
・批判に心から感謝する。本当に自分にやる気があるのかも教えてくれる。
・外の状況がどうであれ感謝と平安を選択する。淡々と生きる。
・自分が幸せなら、人も幸せにできる
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2度目
【 感想 】
好きなことが分からない時、ヒントになると思います。
【 内容 】
「好きなことが分からない→今やっていることを愛する。」
ケン : 僕は今すぐ没頭できる好きなことが今ひとつピンと来ていません・・。
だから今の僕が好きなことだけして生きていけるなんてとても思えません。
どうすればいいんでしょう。
ゲラー : 大好きなことと巡り合う一番の方法は今、その時にやっていることが
何であれ・・それを愛することだ。
自分が「何をやりたいか知り」、「今やっていることを愛する」この二つのバランスが
あれば導かれるように好きなこと、ライフワークにたどりつけるだろう。
君が生まれもっている人間としての喜びと愛をどんな仕事で表現したいか、
それがライフワークなんだ。(「さあ、これとこれを使って何をやろ~」)
逆にいえば、どんな職業を選ぼうと、他人への愛を表現することに変わりはないというこ��さ。
ケン : じゃ、完璧な仕事を見つけることが先ではないんですね。
ゲラー : その通り。
【 今日の一句 】
迷う時 今を愛せば 霧はれる
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コミック版。
とてもわかり易いし、
勉強になる。
大学生の時に読みたかった気もしますね。
でもこれからの人生にも大きな影響を与えてくれた本です。
何度も読み直しします。
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読み返してみました。
何のために大学入ったのかなぁという疑問は誰もが持つものだと思う。
でもほとんどの人はそのぬるま湯の中で、適当に答えをつけて、
なぁなぁに過ごしてしまう。
ある程度の回答があれば、大学全入時代の今は疑問を持つ必要なんてないし。。
私も、大学は行って当たり前。
もちろん勉強もしたし、そこで出会った仲間は今でも大切。
大学は大卒という資格を取ることが目的。
学部の研究は趣味の延長のようなものだから。
そして、いわゆるサークル。
それなりの大学に行けば、集まる人もそれなり。(どっちの意味でも)
そこでの人脈は大切にしなくてはいけない!と今更ながらに思います。
しかし、ケンはそれだけでは満足しなかった!
舞台をアメリカに移して、スピーチから始まる彼の飛躍!!
才能ももちろんあったと思う。けど、やると決めたらやり切る決断力が素晴らしいと思う。
完璧にケンのようになることは難しいけど、要素を取り入れることはできると思う。
勉強になりました。