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展開が早すぎる
2023/12/06 19:40
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤髪シャンクスと黒ひげティーチの圧倒的な力、セラフィムやサテライトなどエッグヘッドでのめちゃくちゃな展開。ワノ国編以前の未解決部分をどんどん明らかにしていくという、ついていくのに苦労しそうだ。
紙の本
謎が見えてきた
2023/11/11 20:43
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終に向けてと、尾田先生の話が出てきたけど
本当に最後に向けて、色々なことが分かる巻
天竜人の構成や名前、そして、Dの名の意味
一気に色々なことが明らかになる
でも、黒ひげ、シャンクス、ミホークなどの海賊達は、どう絡むのか
風呂敷はまだ畳まらない感じだ
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サボ登場…!!!
コビーが回を重ねるごとに成長!!
人の”未来”を守る。正義は勝つ!!!!
じいちゃん…
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んー、何かごちゃごちゃ(笑)
展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、
というシチュエーションが多いこと多いこと。
黒ひげとローはどうして闘った?
キッドはどうして赤髪に会いに?
コビーはどうして黒ひげに捕まった?
いちばん腑に落ちないのは
クザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。
酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいい
と黒ひげに言われて加入するか〜?
ありえない展開に興醒めしている自分がいる。
ちょーっと言葉足らずじゃないけど
表現足らず、エピソード足らずではありませんか?
天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、
イム様も。。。
ほんとごちゃごちゃ。
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ひとつの区切りってことで12話収録。それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。ってかこの状態、永遠に続いて。圧倒的なシャンクス。こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。意外なところで漢気発揮のバギー。満を持して登場の五老聖。無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。少しだけ語られた空白の100年の謎。いやいや、溜まらん。ゾクゾクしっぱなし。
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海賊団の抗争に世界政府。
空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。
大きくうねりをあげた世界。
いろんなインパクトと重みがあった107巻
何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。。涙。
不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい!!
これぞ正義を背負った海軍だった。あっぱれ!
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後半、久々に青キジとガープ爺ちゃんに会えて嬉しかった。コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。
全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
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世界を揺るがせる事件の真相と、過去の出来事と、各々の現在と。もう頭いっぱい胸いっぱい…
センパイ方がかっこよすぎ
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情報量が多くて、処理が追いつかない!
ルーキー世代がだいぶ淘汰され、
最後に向かっている感はある。
革命軍の能力、気になるなぁー。
--(105巻)--
情報量が多くて、
ついていくのがやっとだ(笑)
次はどうなるの?感は、強い。
--(104巻)--
長き戦いが終わった。
そして、新時代がやって来る。
思わず声が出てしまったところが何ヵ所かあり。
ワンピースファンとして、しびれる巻である。
--(103巻)--
戦闘シーンが、勢いを出すためか、
少し雑に見えるところもないが、やっぱり、面白いな。
いろんなことが同時並行で動いてる感が
わかって、がんばれー!ってなる。
キッドと、ロー。頑張りましたなぁ~。
--(101巻)--
100巻こえてもおもしろいなぁ~。
もう少しだけ、マルコ活躍してほしいな。
--(100巻)---------
いやぁ~。面白い。そして祝100巻。
この本を読んで、フットサルチーム名を決めたり、
自分に影響が多い本だったな。
まだまだ夢が見たいですね~。
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話が今後展開していくに当たって大事な内容が目白押しだが、個人的に印象的だったのが英雄ガープ。
実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
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オールスター登場。何が何だか?誰が誰だか?わからない!でも、勢いが痛快!新たな局面、五芒星との対決!これからビビがキーになりそう。
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ワンピースは1巻から読んでるので、ここまで来たら最後まで読み切りたいと思ってる!
でも、最近は登場人物が多すぎて、しかも話がややこしくなってきて何が何だか分からなくなってきている。
解説本が欲しい!
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元気なジジイが見れて最高〜と思ってたら。
一巻なのにこの情報量の濃さ。
並行して大きな事件が起きまくってる。びっくりする。
昔のエピソードは、ここまでの歩みで、本当にここから集大成なんだなという感じ。
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今回もまた内容ぎっしり詰め込みました。
残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。
最初はエッグハントの裏切り者について。ルフィはここで出てきたらもう出ません。
次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。
最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。
これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。
なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。
サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。
ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。エースのようにはならないでほしい。なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。
それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。
唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
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物語は加速していく。
今までの面白かった点が
ドンドン線になって行く
必然的にこっちの心臓の音も
ドンドンと踊りを踊るように
高鳴って行く。
そんな巻でした