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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅行にはいきたいなと思いますが、なかなか出費が気になっていくことはできませんが、読んで行きたくなりました。
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夫婦と男の子2人の4人家族の旅行に関するおすすめなど。
月に1−2回は家族4人で旅行出来るような収入がある、2泊以上の休みが定期的に取れる、海外旅行にも一生に1度のような覚悟でもなく行くことが出来るなど現在の自分の状況とあまりにも違い過ぎて参考にはならなかった。
(きちんと働いていらっしゃって収入があるので悪いとかそういう意味ではないです。)
同じような家庭環境の方なら、各地のおすすめホテルや荷物、時間の作り方など丁寧に書いてあり読み応えもあり活用出来ます。
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整理収納アドバイザーの著者ならではのコツ満載の一冊。
荷物増えがちな家族旅行の荷物をコンパクトにまとめるコツやお役立ちグッズ、準備の時間段取り術が筆者ならではだなーと感じました。
大変な子連れ旅行をなぜするのか?についてのエッセイも合間に綴られてますが、「毎日が目まぐるしく過ぎていく中、休息はタスクとして入れなければ休めない。」こそがこの本の真髄だと思いました。
本多さんの語り口が好きでこれまでも何冊か拝読してますが、目的のために「段取り」しっかりやって行くこと、段取りが楽になる「工夫」を実践してる方だよなぁ、と改めて著者に尊敬の念を抱きました。
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今日も子どもと旦那にお願いして、愛しの創生スクエアへ。
本一冊だけ読んで、勉強一章だけやって帰ります!
癒されるぅー!!!!
この本は前回来た時から読みたいなーと思ってました!旅大好き、わたしも妊婦だろうが子どもが小さかろうが、夫なしで子どもと自由旅行を楽しんだクチなので、同じだなーやっぱりそんなもんだよねぇーと、読み進めました!笑
もっと、ワイルドだったかもだけど。
わたしの場合は。笑
北海道から出て、凄まじいところに子どもと泊まり歩いて、近くの銭湯でモンモン背負ったおばちゃんに2歳くらいの娘は
オーニー
って指差したりしてた。笑
ホント、いろんな体験したなぁ。
青森が大雪で帰れなくなって、駅員さんにお湯沸かしてもらってミルク作ったこともあったし。
吹雪の中、ホテル探して歩いてたら、やばい親子だと思われて、泊めてもらえなかったこともあった。多分、訳あり、意味深な親子だと思われた。笑笑
なので、この本よりだいぶわたしのがイッテンナァと、思ったけど。そんなの本にしても誰も真似できないもんな。とも思って。あー無難な子連れ旅の本で、大丈夫、誰でもできるよーって本なんだろうなーと思った。
あと、家がすごくオシャレだけど。
服はあまりオシャレではないんだなぁ。
と思った。
これってやっぱり、センスはセンスでも
お部屋のセンスと着る物のセンスってべつなんだな。
と、思いました。
#無印の回し者だと思ってた
#違うんだ!
#それもビックリ
#子連れ旅
#ワイルド子連れ旅
#すごいホテル泊まった
#凄まじかった
#囚人みたいだね
#みんなに言われたホテル
#笑笑
#友達が絶対泊まりたくない
#言われて変えた
#そんなに!?