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・D2C THE MODEL
D2C系の本や動画(顧客を数字としてみる系)を何本か見て、結論はそんなに変わらないなと思った。
CPO抑えるための工夫やLTV最大させるためには、、、など色々と書いてある。
このやり方で規模が大きくなってのもわかる。
ただ今後、顧客を取り合う時代(人口減少)×OEMで簡単に商品が作れる時代に「ブランディング」を軽視してモノを売っていくのは困難だと思う。(長続きしないブランドになる)
モノを売る事だけに特化しているような商品の寿命は24か月レベルといわれているらしい。
真の意味で、コストを抑えてかつLTV向上させるためには
「ブランド力を高めてファン化させること」が重要だと感じている。
→24歳時点の山﨑の結論であり、これが明日になったら変わっていることもあるでしょうが、この変化ですらも面白い。
ブランディングの勉強しよう。
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D2Cではマスチャネルでの買い物と異なり、横比較ではなく顧客の「ニーズ喚起と説得」に比重を置くため、総合的な魅力や購買意欲を上げる仕掛けにより購入させられる状態であれば、販売を依存しているチャネルに価格や商品特性を合わせる必要はなく、商品設計やマーケティング手段や店舗設計の自由度が高い。
商品にストーリーを
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体系的・網羅的にD2Cビジネスの上流戦略からマーケティングチャネル開発など実務まで、気をつけるべきポイントが書かれている。ビジネス全体像をまず掴み、オペレーション構築後に漏れがあるかをチェックするなどで活用するといいと思う。
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D2Cの始まりと現在を、体系的に書かれている書籍。これから勉強したい方、D2Cビジネスを始めたい方にはおすすめだが、ある程度勉強してきた方、既にビジネスをしている方には少し物足りなさそう。