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相変わらずすごい熱量。
ドラマ化とかしないかなぁ。
動きが見たいー!!
これは映像化してほしい。
難しいだろうなー…。
まこちゃんがどんどんかわいくなっていって素敵っ!
好きー!!
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競技会開始
急造カップルでどこまでやれるのか
ワルツは前回までの応用で、クイックは新規の振り付け
今回も熱い展開。
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力不足を補う方法は無い。じゃあ今何を武器にするか。
ゾクゾクする巻だった!続きが気になるけど、切りがいいので爽やかな高揚感。
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花と額縁。
女性を活かしてこそのリーダー、か。
それが分かってても、それだけに徹することって出来るものなのか?
たたらのこの先が末恐ろしすぎる。
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泣いた。
ありがとう、たたら。
まこちゃんに代わって、私は言いたい。
「私スタンダードのほうが好きなんです。ドレスひらひらだから」と、ベッドの上で丸まりながらたたらに打ち明けたまこちゃん。
それは幼いころ、女の子が一度は夢見た憧れだろう。
そんな憧れを。全ての女の子の憧れを、たたらは叶えてくれた。
女の子は、きっといつか、花になれるのだ、とたたらは教えてくれた。
たたら、本当にありがとう。
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初めての試合! うっひっひv まさしく「め組の大吾」か「昴/MOON」かって感じになってきた^^ おそらくたたらはモテモテのリーダーになるのだろう!
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熱いなぁ!勢いがあって素敵!
ただところどころよく理解しきれなかった部分があって、ダンスの知識があればきっともっと楽しめるんだろうなと思うと、ちょっと悔しかった。知りたいことが多すぎて困るよ~
とにかく次巻が楽しみ!
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踊りたい!お教室通いたいな。
一心不乱になれるものがよい!
近くのスタジオに見学に行こかな。
痩せるし、無趣味は早死にするって言うし。仕事にも役立つし。
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たいがい才能ある主人公って出遅れ感はあまり顔に出さないというか嘆くっていうのはあんま見せませんよね。今回は多々良がそういった自分に対してのコンプレックスをモロに出していて、いい表情描くなぁと思いました。
そこでウジウジしないで、今自分ができないことをそぎ落としてできることを確立していくところはカッコ良かったです。
まこちゃんと雫の対比も面白かった。どちらもパートナーに対して対等でいられるか、追う・追われる、上・下で葛藤してる様はみていてこちらも湧き上がるものがありますね。
花と額縁理論、どっか他で使いたいなぁ
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疾走感が半端なく、あっという間に読めました。最後良いところで終わるのでじれったいですものすごく。ガジュはまこちゃんとカップルじゃないことを悔しがればいいよ。
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熱いダンス漫画。
必死に踊っていた多々良がリーダーとしての役割に徹していく展開がよかった。
額縁から花が溢れていく、あのシーンはぞくっときた。
コマが進むほどに華やかになっていくまこちゃんの表情が見事。
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面白かった~。まこちゃんが花に!決勝戦、まこちゃんとたたらのワルツを見て兵藤君と雫はどんな感想を語るのかな~。あ、あとガジュね。
次は4月。
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面白かったー!気づいたら変な汗かいてた。曽田正人っぽい流れで昔シャカリキを夢中になって読んだこと思い出した。
ちはやふるに試し読みあって面白くて買ったけど正解だった。早く続き読みたい
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完全にはまってしまった。
踊ってる姿が実際に目に浮かぶようになってきた。
そう、実在するかのように…
パートナーのうっとりした表情に目をつけるとはあっぱれ!!
そんな、細かいところまで描いてくれるなんてねぇ…只者ではない。
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『まさか「ダンス」がこんなに熱いなんて――!!』
上記は、帯の文章ですが、まさしくその通り。
社交ダンスって、本当に縁遠くて、どうしても自分ではやるイメージがつかめず、しかも、雰囲気としてはお金持ちのセレブ御用達みたいなところも、取っ付きにくさを助長しているわけです。
実際それはそうなんでしょう。
ダンスホールで踊るなんて、生涯通じて自分がやることになるとは思えないし。
そもそも、一昔前どころかだいぶ前に流行ったという伝説の、ディスコとかの自由に踊るダンスホールですら、敷居が高すぎて、大学生時代にも一度も行ったことがありませぬ。
そもそも、行きたいと思ったことがない。
わざわざ人混みに紛れて身体を揺らすなら、家で一人でじっくり本を読んでアニメ見てたほうが幸せを感じるタイプの人間なのです。
だから、「ダンス」がテーマといわれても、なかなか手に取ることができなかったこのマンガ。
今まで手に取らなかったこと後悔しました。
そして、今まさに手に取ったことを嬉しく思う。
劇中のセリフで、ネタバレにもなるかもしれませんが、このセリフを読んで、グッときた。
力が入るグッであり、涙腺に訴えるグッであり、主人公たたらを応援するグッである。
「なんで僕――
もっと早くダンスに出会わなかったんだろう」
まさしく。
自分が社交ダンスを踊ることはたぶんないけど、このマンガに出会えたことはすごくいいことだったと思う。
「なんで僕――
もっと早くこのマンガに出会わなかったんだろう」
まだ読んだことがない方は、是非。
僕はもう、先が気になって気になってしょうがないです。
ボールルームへ、ようこそ。