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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
続編でますかね?
結婚後にさりーの元で修行の会もしっかり読みたいです。
またエンショウも仲間に戻ってきて嬉しい
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大学3年の葵は京都国立博物館でマネージメント担当のインターンに合格して働ける事になり…
国立博物館の舞台裏なんかもとても興味深かったです。葵はマネージメントの方が向いていそうですね。
円生も葵への気持ちがやっと固まったけれど、それはホームズを愛している葵ってのは解る気がします。揺るぎない強さに惹かれたんでしょうね。ホームズの元カノが出てきたけれど、それもそんな大事にならなくてホッとしました。
葵の逆プロポーズもかっこよかったです。
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インターンを終えて葵は将来の目標を見つけられて良かった。円生にもいい結果が訪れて、大団円の巻でした。終わらないよね、続くよね?
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相変わらずのホームズくんと葵ちゃん。ホームズのでれでれぶりも、葵ちゃんのズレぶりも可愛くて。久々の一気読みでした。『京博』行ってみたくなりました。次は結婚式かなぁ。でもその前に、4回生の葵ちゃんかな?今度は何が起きるのやら。次回が楽しみです。
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当初に比べ、段々と柔らかくなった円生さん。登場時からずっと好きな人物でした。
主人公である葵ちゃんに影響を受ける人が多いですが、円生さんもその中の一人ですね。もちろんホームズさんにも影響されていますが笑。
このシリーズは、骨董品や京都の知識をつけると共に、物事の見方や考え方、生き方も参考にできる素敵な作品だと思っています。
中学時代から現在まで、ずっと好きなシリーズです。また続編を楽しみにしています。
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好きなシリーズ。
葵さんのインターン生活、円生さんの新しいステップ。清貴さんよりまわりの人たちが主役なシリーズ。ミステリー感・謎解き感は少ないかなぁ。
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いつの間にか葵ちゃんより年上になったのに、葵ちゃんのほうが全然しっかりしてて、私も頑張らないと!と元気をもらいました。
新刊でたくさんのキャラクターと再会できて嬉しかったです。こうやって見ると葵ちゃんが腹黒キラーすぎる笑
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葵さんのインターンの話が特に良かった><。京都に旅行にいけたら、是非、京博さんに行ってみたいな~♪。色々興味深い話が聞けて良かった! 葵さんの夢が見つかったのも良かった!
葵さんが円生さんがホームズさんのことを好きと誤解していたみたいだけど、わたしもそう思ってる! 本当のところはどうなんだろ><。円生さんとホームズさん、お似合いだと思うんだけど><。でも、円生さんはイーリンさんと結ばれて幸せになって欲しい気もするし……気持ちは色々複雑!
今回も面白かった!
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相変わらず私の「好き!」のツボをついてくるなぁ(;^∀^)京博だけでも充分なのに、前巻で気になっていた円生の話、恋の話などなど…たくさん盛り込まれていて、もう胸がパンパン(^o^;)そして「あとがき」を読んで「そうか、やっぱり気合いが入りまくっていたのね(゜゜;)」と分かり、拳を握りしめたo(`・д・´)o
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安定のイチャイチャ、20巻目。滋賀観光中の小さな事件、舞台裏の事件、そして円生の件。まあ、今回も楽しめました
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前に進むためには
区切りをつけなきゃいけないことがある。
心の整理をしたら
一歩を踏み出す・・・。
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20巻目は、本編に戻った感じ。
前巻よりも、ずっと面白かった。
とはいえ長くなってきたので、ぼちぼち大きな区切りがついてもいい頃かも。
清貴と葵が出かける先が、実際にある観光地や名所などで、そこの解説を読むのも楽しい。
滋賀県をじっくり観光してみたくなった。
葵の京博でのインターンの話も、博物館の裏側が垣間見れて良かったし、ギャラリー・ストーカーのような時事的な話題もうまく取り上げていたし、何より葵自身が成長してどんどん魅力を増す=清貴がますます葵に夢中になる様子が微笑ましい。
クールで頭脳明晰だけどちょっとひねくれたところがある腹黒美青年が、葵の一挙一動におたおたし、わんこ感を出す。そのギャップにやられる。
魅力的なキャラに育ったなぁ、と思う。
そして、ふたりの間も大きく進展しようとしているところが見えたのも良かった。
ここ数巻の中では、読後の満足感が高い巻だった。
円生の今後など、続きが楽しみ。
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インターンでの話なだけあって、様々な知識が随所に含まれていたが会話のテンポやわかりやすい説明でいつも通り読みやすく面白かった。
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清貴の誕生日を祝って滋賀へ旅する葵と清貴。確かに滋賀県は損してる、行きたくなった。秋人の舞台でSNSトラブル発生。トラブルをも利用する相笠先生、結構好きなキャラ。葵は京都国立博物館でインターン、清貴は円生を追って香港へ。博物館や美術館、アーティストの現実と収益を上げなければ生き残れない現実。文化をどう守っていくら私達も考えないといけない。終始ラブラブな二人、葵に骨抜きの清貴が面白い。
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今回は葵が京都国立博物館にインターンを申し込むのと、ホームズさんの誕生日プレゼントで滋賀のペンションに旅行へ行った際にガラス館で起こった出来事での謎解き、京都の南座で、秋人さん座長、原作相笠先生の舞台が行われるのだけど、公式アカウントに投稿された相笠先生への悪口の謎解き、そして円生が小松事務所やホームズさんの元を離れて香港の美術館で入札ありの展示された絵にまつわるエピソード。
なかなかにてんこ盛りの内容でした。ぶれないのはホームズと葵のラブラブっぷりかな。円生はいい加減ふらふらしないで幸せな生き方して欲しい。あとは、この巻では博物館的なエピソードが好きでした。
イチャイチャっぷりが大人なので、中学校から。