投稿元:
レビューを見る
もっと速よ本を読めたらと思い借りてきた。
6つのステップにわけて読み進めるやり方が書いてあって、「ほう、なるほどね」となりました。
が。
表紙にもあるように読むのが辛い人向けでもあるため、読むことに苦痛を感じない俺としてはちょっと試してみようかなくらいな内容でした。
ま、人文や技術書読む時にやってみよっと。
それより読解力がほしい。
やはり小竹の言う通りデスノート読むしかないかな(笑)
投稿元:
レビューを見る
本を読むのが辛いという人のためのものなので内容は少ない。
大まかに言うと、どんな内容の本なのか分かれば読むのが早くなるということ、またそのための手法が書かれている
投稿元:
レビューを見る
○リーディングハニー法
・プレビュー(3-5分):カバー、帯等。ページ数確認。奥付、著者、前後書き、解説、索引、参考文献。目次をじっくり
・オーバービュー(10分):1ページづつ。2回。目次を見直す。(だいたいのあたり)。1ページ2,3秒
・スキミング1(10-15分):内容の把握。付箋。
・スキミング2(10-15分):どのように読むか(質問設定、受け身で全把握)。1ページ2,3秒
・スピードリーディング(30-40分):ペンでチェックしながら、読む速度を使い分け。
・レビュー(10分):チェック箇所の読み直し
投稿元:
レビューを見る
リーディング・ハニーという速読法を解説。視線を素早く動かす、文字の並びを図形のように認識するといったものから一線を画したその方法論は、説得力がある気がする。しかし、実践してもなかなか思うようにはできない。訓練すればできるようになるだろうか・・?