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逆引き事典のおかげでものすごく便利になりそうで、ますますレシピ本としても活用出来そうです。
本編も周辺の人たちとの関わりが描かれつつ、変わらず穏やかな2人の生活が芯になっていて心地よい。
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前から「こんな風に年重ねたい」と憧れてた大先生が、ますます素敵に。
マンションのお隣りさん目線、新鮮!
逆引きBOOKありがたい...!毎日の献立に活用させていただきます。
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今回もシロさんとケンジは穏やかな毎日。いいな、こういうの。
ジルベールが求めるシロさんのお料理、そうだよなぁ。毎日フランス料理は厳しいかも。
おまけはシロさんの献立の逆引き辞典。よしながさんが欲しかったなんて!?いい本だ。
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15年見守っているの、感慨深いものがありますね。
大切な人と大事にしたい周りの世界にしっかり思いやりをもって慎ましく過ごすふたりを見ているとほんとうにじ〜んとする。すてきな歳の重ね方だよなあ!!!!!!!
特装版のカラー絵収録すっっっごいうれしい!!本誌表紙とかこうでもないと拝む機会ないもの!!ありがとうございます!!
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「自分達が楽になるために相手を呼び出して許しを乞おうなんて身勝手な事はするもんじゃない」って言葉が印象的。
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うっかり買い忘れてて、入手出来た頃には第三刷版でした。
恐るべしこの人気ww
私は好き嫌いが多いので食べられない食材を使ったレシピが多いのだけど、おいしそうに食べる主人公たちを見ているだけで幸せなな気分に・・・。
「あれもこれも食べられないなんでかわいそ~~~」とか「人生を半分損してる」とかよく言われるけど、本当にその通りなんだろうと思う。
かといって、今更ねぇ~、どうにもならんわ!!
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前回読んだ内容をすっかり忘れていて、ジルベールたちが結婚式の相談をしていることに驚いたかど、読んでいるうちに思い出していく。
シロさんの母親がお正月に訪ねたケンジにもう来ないでと言ったのが、もう10年も前だなんて驚き。月日が経つのが早すぎて、こんな調子だったら、早晩どちらかが病気になったり、亡くなってもおかしくないと悲しくなってくる。
何食べがどういう結末を迎えるのか、今から心配でならない。
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テレビドラマをきっかけに少しずつ揃え始めたコミック、秋の最新刊刊行時に「食材から引ける索引小冊子(←待ってました! ありがたい!)」付特装版を逃すわけにいかないととりあえず買ったけれど、そこから間を埋めるべく週1冊ペースで買い足してきて、19巻まで手元に揃うのを待ってようやく登録。年末年始にゆっくり楽しめるタイミングで揃ってうれしい。
連載は2021年〜2022年。小日向さん&ジルベールの挙式準備、大先生のイメチェンなどが印象深く、そして最後に来て初登場の「シロさんの20年来のおとなりさん(とそこに出戻ってきたシロさん世代の娘)」。この先どのようにシロさん&ケンジにであっていくのか楽しみな感じ。
年越し読書、2023年初読了本になった。
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ジルベールの転がし方がサマになってきたシロさんと完全に遊ばれに行ってるジルベールちゃんが可愛かった。サイコーの結婚式にしてくれ。