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自信がないことの方が自信あるよりメリット多いということか
特に他人からは。評価は他人がするもの。自信ではなく実力を見せる、謙虚に努力を見せる、
好かれる これが評価に必要なこと、自信は正反対
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著者は自己愛が溢れるこのご時世を警戒しており、謙虚さを持って、自信を持たないことこそが重要であり、優秀な人であると述べています。
私たちの行動を振り返る助けになる1冊だと感じます。
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自信がないことで努力できるし、自信がある人よりも謙虚で好かれる。
実力が伴った自信じゃないと意味がない。
謙虚で努力を惜しまない姿勢でしか成功できないし根拠のある自信とはならない。
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「自信をつけようとするんじゃなくて、能力、スキルを高めましょう。」
「自信のない人は自信のなさを埋めようと努力するから自信なんかないほうがいい。」
「自信のなさがなければそれらを高めようともしないので自信のなさは武器になると捉え直し自身の成長につなげよう。」
ということが書いてあり自信のない自分はとても励みになりました。
自信のな人はもちろん、自信ってなんかビジネスっぽいよねとか、自信ってなんかやなんじするという方におすすめ。
根拠のない自信や自分は自信あります。というひとが読んだ方が一番いい。
自信あるから絶対読まないんだろうけど。
「自分のことは自分がよくわかっていると多くの人が勘違いしている。」
「自分の評価は他人が下した評価の方が正しい。」
といわれても
俺
トモダチ
いない…