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やりたいことを見つけるための書籍を買おうと書店に立ち寄ったところ、こちらの本が発売日初日、「脳科学者が教える」というところに惹かれ購入してみました。
実績や根拠に基づいた内容でとても勉強になりました。
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頭の中の整理、違和感への気付き、感度を高めつつ広めつつ
いくつものチェック項目があり、それに答えていくにはある程度の時間を必要とされるので、面倒臭さに飲み込まれてしまう前に、時間を作って答えていければ、「糸口」は見つけられると思えた。
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社会人になり、これが本当に私のやりたい仕事なのか…?と思っていたところ、この本に出会いました。
結論として、「自分はこれがやりたいし、実はこれが得意だったのか!」というものが見つかり、新たな1歩を踏み出せた気がします。
文章もわかりやすく、実践ワークもあるのでスラスラと読み進められました。
「自分の人生はこのままでいいのだろうか?」
と思っているすべての人におすすめしたいです。
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学生時代に比べ充実していない毎日を過ごす社会人生活に嫌気がさしていた時、この本を書店で見かけて購入しました。結果、読んで良かったです。
数々の論文や研究データを基に導き出された自論展開がされているため、テーマ一つ一つに説得力がありました。ワークも複数あり、自分の好きなことや嫌いなこと、楽しいと感じるものは何かを、見つめ直すことができました。
この本を読んだからやりたいことが直接見つかった、という訳ではありませんが、自分の気持ちに正直にと前向きな気持ちになれた気がします。
また人生に行き詰まった時に読み返したいと思いました。
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やりたいことは「感情」で探す。「動詞」に注目する。など、新しい考え方が多く出てきて、あっという間に読めてしまいました。
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類似テーマの本よりも、才能診断手法が具体的でとても参考になった。
その手法は、ハーバード大学のガードナー教授が提唱した「8つの知能(MI理論)」をペースに著者の分析を加えた、10の才能で自己分析を行う。
他の本では、漠然と得意なことは何ですか?と問うだけに対して、10つの才能の内、どの傾向がありますか?と問われるので、答えに辿り着きやすい。
また、その才能を掛け合わせて、自分に向いている仕事の方向性を知ることができる。
やりたいことを探しに苦戦している人におすすめです。
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いくつかの選択肢があって、自分の特性や興味を基準に選択すると、こんな仕事がむいてるのかなとわかる
参考程度
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どのようにやりたいことを見つけるのかは、何をしたいかではなくてそこでしたことによりどんな感情を得たいかということがわかった。
たくさんのテストの中からピンとくる動詞を選んで文章し、その文章ができるような仕事を探す手順だった。
今ある仕事でなくても自分でその仕事を作ることもできるということがわかった。