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やっぱり面白い。
短編でそこそこ盛り上げて、ラスト1話でガバリと引っ掻かれました。
西條さんと宮部みゆきの時代ものは、ホントにふとした時にその場に飛んで行けるような現実感が伴って、思わずリアルに感じてしまうのはなんでなんだろう。
生きたこともない時代なのに、
わかるのよ、長屋の差配さんの雰囲気が。
西條さん、わたしよく西加奈子さんと間違えて読んで、あ!またやっちまったって思うこと多いんだけど、他の人そんなことないんだろうか?
西加奈子さんのはイマイチ入り込めないのよ。
だから、読んでて?あれ?あれー?なんかなー?
あー!ー!!!!!!間違えた!!!!!西條ナカさんと間違えた!!!!!!!
って何回か間違えて読んだ本あんだ。
なんかタイトルの付け方とかも似てる気がするんだよなぁ。表紙の雰囲気とか。
全然違うくしてもらえないだろうか。笑
いや、名前、全然違うんだけどね。
わたしがちゃんと覚えればいいんだけどさ。笑
毎回、ちゃんと調べるような癖はついたけどさ。
千年鬼と人、ゴメスの人!って!
ホント、西條さんの本面白いから、おススメしまくります。
#ゴメス
#また違うの読もうーっと
#千年鬼
#2冊目買ってプレゼントした
#そのくらい面白かった
#泣けた
#今回もラストでやられます
#背中をズバッとやられるよ
#気をつけろ!
#あー面白かった